2014/01/29 9:26:58
【特集】戦場の兵士たち
「まさかクラーシェ軍がこんなにも弱かったとは思わなかった。」
こう語るのは、帝国陸軍軍曹のエッティラ・ホッティラさん(35)。ホッティラさんは7年前に軍に入隊し、現在は第33師団「ガリバルデ軍団」に所属している。
「最初はまさか自分が戦場に行くとは思わなかった」
ホッティラさんは元々就職浪人の末に軍への入隊を希望した一人。そもそも国防というものとは無縁の青年であった。今では国家の為、総帥のために身を捧げることを至上の喜びとしているという。
ホッティラさんだけではない。前線の兵士たちはまだまだ血気盛ん、士気も高く勝利の兆しは少しずつだが見えてきている。
帝国の興廃この一戦にあり。未来を作る若者の意気込みは頼もしく思えた。
【国際】連合軍がクラーシェ西部海岸に続々上陸
連合軍は現在クラーシェ領西海岸に上陸部隊を続々派遣しその兵力は日々巨大化している。
また、東部地域では内陸部に降下部隊が集結し、敵国のインフラ破壊などの特殊作戦も実施しているという。帝国大本営は西部の大都市圏の一部を占領したと発表。敵軍の大半は戦闘を放棄し逃げ惑っていると公表している。
現在の戦況をユリウス国防軍司令官は記者会見で「敵軍は元々征服地から徴発した寄せ集めの軍。祖国を守るという意識は生まれず弱いのは当然。我々は自存自衛の戦いをしている。大義もあるし国民の士気も高い。」と評し、戦況は非常に明るいことを示した。
軍事評論家ナンデモワ・カール氏によると、「クリスマスまでには終戦する」と連合軍の圧勝を予想している。
【国際】クラーシェ国内で反戦活動激化
—ログ抜粋—
クラーシェ誓約者同盟の近況
ターン18452:クラーシェ誓約者同盟で不満を持った民衆によるデモ活動が行われました。
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クラーシェ国内で反戦活動が激化している。既に沿岸部のほとんどが陥落している同国だが、国民の困窮状態は凄まじく、戦費調達の為に国民に重税をしいているという。
「皇帝」シャルルの暴政に国民が不満の声を上げるのは無理もないこと。
これは暴君からクラーシェ国民を救う為の戦いでもある。われら連合国の大義は間違っていなかったのだ。