2014/01/26 22:22:58
511年はこの王国にとって、最も災害に見舞われた年になろう。
511年4月23日ごろ、王国北部で「怪獣だ」という叫び声のあと、轟音が聞こえたので、首都Apologirlに怪獣の噂が口コミで広がるのに3時間ほどしかかからなかった。この騒ぎでApologirlは大混乱し、大渋滞が発生して道路機能が停止。この事態に王国政府は「ただの根も葉もない噂だ」と思って、「そんなものはいない」とい言いつつ交通整理をしていた。(ただひとり、女王陛下は「怖いよぉ…怪獣なんて本でしか見たことないから…どんなに恐ろしいことか!うぅ・・・だめよクラボン!コンビョーゾ王国国王ともあろうものが、怪獣なんかに絶対負けたりしない・・・!」と言っていた。ピアソン氏、「怪獣なんていないさ!(政府と同じく無知)それに、もし怪獣だったとしてもファイアリヒと安保も結んだし、大丈夫でしょ!」と)
しかし、この騒ぎの約一週間後、コンビョーゾ王国のファイアリヒ連邦共和国軍駐屯地が怪獣と思われるものに対し多弾頭ミサイルを発射していたことが判明、これは大変だとこんどは政府が大騒ぎになった。調査の結果、「キングいのら」という種類の怪獣が王国北部に確実にいることが判明。これは退治せねばという計画が始動するまでに、騒動の始まりから約2か月かかった。そして、次期にSPP5発の発射が決定。した矢先、ファイアリヒ連邦共和国が次のように通信。
ファイアリヒ連邦共和国国防省 > これ以上同盟国市民が犠牲となることを看過する事は出来ない。安保条約第3条2項に基づく怪獣への攻撃を申し入れる。
その次のターン、 ファイアリヒ連邦共和国国防軍がSPP8発を発射。コンビョーゾ王国よりも早く怪獣に命中させ、怪獣は退治された。この時、キングいのらは首都まで783mに迫っていたため、クラボン女王陛下は怪獣の倒れる様子をご覧になった。
2か月間野晒になっていたうえ、退治が100%ファイアリヒ連邦共和国国防軍にまかせっきりであった。
内防省は7月3日に、退治に動くのが遅すぎたこと、自国で全くダメージを与えられなかったことを謝罪。「未曾有の怪獣に対処法が思いつかず」という言葉が全国民の反感を買っている。
被害状況は以下の通り。
農村2か所、森3か所壊滅、全て荒地に。
死者30万人超。
けが人10万人程度。なお、怪獣の死体の脂は燃料5000万ガロンに値した。
あまり怪獣が住宅地に入ってこなかったのが幸い。
そんな怪獣騒ぎも収まった9月1日、大地震が発生。慣れていたので復興は順調だが、被害状況は以下の通り。
農村5か所、文化都市Ashrmで倒壊多数。
畜産場の規模が50万頭以上減少。
死者が数十万人単位で出た。
死者等の人的被害のほかに経済的に被害をこうむったことが大きい。
それで不穏な空気が漂っていた9月15日、コンビョーゾ王国北部に巨大隕石が墜落。ある人は「この世の終わり」といい、ある人は「どうして私たちだけ」といい、またある人は「戦争に巻き込まれるよりはマシ」といった。被害状況は次の通り。
<水没>農村3か所、村落、村
<衝撃波で壊滅>農村4か所、森、100万人規模を誇るAshrm国営市場、Ashrmパークランド
首都そのほか現代都市や、南西部の工場に被害が及ばなかったことがもっとも安心すべきことである。
死者は200万人を超えた。最後の最後でここまで、というレベルであろう。
この、災害続きの511年について、女王陛下は
「こんなにも、王国が痛めつけられるなんて…。信じられない。立て続けに、3回も災害が起こったことなんて、私の知っている中ではないわ…。こんなに悲しいの、初めて…。確かに、この規模の国だと防災技術が至らないのはあるけど、お亡くなりになった人の数を思うと…土下座してもしてもしきれない思いだわ!」
と取り乱している。
次の政策はやはり防災のために軍事力を増強することかもしれない。この惨禍から一刻も早く立ち直れるように……。
追記:今回の災害に際して、多くの国々が復興支援をしてくださいました。
イタリン共和帝国:義捐金5兆Va、石材1億トン
ドクツ第三帝国:医療チーム派遣、商品20兆Va相当、木材2億トン
ストリーダ王国:食肉30万トン、建材1億トン
ガトーヴィチ帝国:商品10兆Va相当、300億トンの食糧を商品48兆Va相当で買い、建材5千万トンと5兆Vaを送付
エーラーン教皇国:義捐金5兆Va
ファイアリヒ連邦共和国:5兆Va、建材2億トン、医療チーム派遣
今後の復興やその後の発展に利用します。ありがとうございました。(土下座)