2014/01/25 0:00:25
[b]【国際】オストマルク帝国に宣戦布告、ドクツへの宣戦布告は行われず[/b] 同盟政府は皇帝陛下の御名において、オストマルク帝国に対し10月16日宣戦布告しました。軍務省によればオストマルク派遣軍司令官にはルートヴィヒ・ステンボック殿下が任命され補佐の参謀長にはクルト・シュリーフェン大将が任命される予定との事です。[u]しかし対ドクツ宣戦には踏み切らなかった同盟政府に国内からは批判が噴出し、理由は定かではありませんが、政府内では現在レゴリス帝国で生活をされているエリーゼ・シェルストリア先帝陛下の「戦争は時宜にあらず、また適切ではない」という考えが強く反映されているものと見られています。とはいえ、最後通牒を発しながら宣戦布告をしなかった事はやはり不可解な動きで、情報省・外務省の慌しい動きと何等かの関連があるものと見られています。[/u] 外務省は宣戦布告後の会見で「ドクツが我が国に宣戦布告して来る可能性は考慮しており、迎撃する用意は整っている」としながらも宣戦布告をするか否かについては否定的な見方を示しました。また、この戦争でレゴリス・クラーシェ相互安保条約が正常に働くかについては軍務省が先日、「レゴリス帝国に援軍要請はしておらず、またレゴリス帝国軍に援軍を求めても恐らく断られるだろう」との見方を示し、[b]「適切な外交交渉が行われなければレゴリス・クラーシェ間の相互安保条約が形骸化する事は十分考えられる」[/b]とコメントしました。また一方、シャルル皇帝陛下は戦意高揚のため、宣戦布告後に議会で演説。その中でシャルル陛下は[b]「同盟の全ての民はたとえ最後の一人となったとしても、敵兵を倒し続ける義務がある。我々に敗北や降伏といった文字は許されない。勝利か全滅か、それ以外に同盟の選ぶ選択肢は無い!」[/b]と述べ、国家の命運を賭けた総力戦である事を強調しました。 [b]【政治】軍首脳部が一斉に反旗。レゴリス帝国に亡命か[/b] 同盟政府はアーニャ・シュトッテルンハイム殿下とユスティーナ・シュトッテルンハイム殿下、シェーンハイト元帥夫妻、及びリヒトホーウェン夫妻以下親衛隊兵士の一部が対オストマルク宣戦布告後、レゴリス帝国に亡命したと公表しました。
亡命後、「私達は皇帝の暴政に耐えかねました。クラーシェはもうおしまいです」と記者団に語り、「クラーシェを外から変えていく」と表明しました。これに皇帝陛下は「反逆者は従来通り皆殺し。二度とクラーシェの土は踏ませない」と激怒。軍の階級や爵位の剥奪を行いました。またオストマルク派遣軍の司令官であり皇帝陛下への忠誠が厚いはずのステンボック元帥もレゴリスへの亡命が確認されており、対オストマルク派遣軍の司令官が変更される模様です。