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石動和寧日報 【国際】元パルシア派遣顧問団が語るパルシアの実態他

2013/12/22 13:40:59

クラーシェ誓約者同盟軍の攻撃により光龍22年(506年)2月、パルシア国とパルシア民族はフリューゲルから抹殺された。パルシアは本当に滅びるべき国であったのか、実際に同地へ赴き、パルシア人を指導した元パルシア派遣顧問団の団長、大幹帝国文部院科学技術庁の林伯斉(イム・ペクチェ)氏にお話を伺いたいと思う。
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パルシア人はイスラム至上主義絶対で進歩性を欠いた国民であるという印象を受けましたね。後でクラーシェ国の調査で分かったことですが、シオン正教の影響を受けていたと聞いて納得しました。また、礼儀を全く弁えない者が多く、礼教の「礼儀の国」である幹国人として憤りを感じた部分が多々ありました。
我々は懇切丁寧な指導を心掛けていましたが、パルシア人は理解力に乏しく開発は遅々として進みませんでした。宗教教育が中心で、初等教育も分からない人が大半でしたからそれも仕方ないでしょう。
そして、我々が一番驚いたのは、「ケーニヒスベルク侮辱報道」が顧問団の責任にされたことです。「恩を仇で返す」とはまさにこのことでしょうね。
クラーシェ国はパルシア人を「劣等民族」と呼んでいるそうですが妥当な評価だと思います。実際にパルシア人と生活した我々が言うのですから間違いありません。
パルシアで過ごした4年間はまったくもって無駄であったとしか言いようがありません。
(元パルシア派遣顧問団団長・林伯斉)
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【政治】李沢相総理、パルシアに対する巨額援助の責任と汚職疑惑を追及され辞任
3月4日、常民院において「巨額援助により国庫への損失を与えた責任及び犯罪国家を育てた道義的責任」の問責決議案が可決された。鄭会昌(チョン・ヘチャン)愛国行動党執行委員は「李首相はパルシアに建材5億トン・40兆Vaという膨大な援助を行い、無駄にして国庫に損害を与え、さらに最悪の犯罪国家へと成長させてしまった。幹国の恥であり国賊である。」と痛烈に批判。
また、パルシア政府高官から賄賂を受けていたとされる文書を紹介し「李大尊から尹明策、呉勇邦、姜英哲、金幸徳と歴代の議政府総理大臣たちは清廉な人物であった。李首相は総理の権威に泥を塗ったのだ。」と述べ、議員に問責可決を訴えた。
李総理は3月5日をもって辞任。その後、「国家反逆罪」「収賄罪」により逮捕された。
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【政治】鄭会昌議員、第6代議政府総理大臣に就任、外交立て直しを図る
3月6日、常民院は全会一致で鄭会昌愛国行動党執行委員を第6代議政府総理大臣として承認した。
鄭総理は所信表明で「李前首相が乱した外交の修復、特にクラーシェとの関係改善に努めたい。また、愛国行動党内、政府内の汚職・不正の排除を徹底し、姜英哲時代の美しい政治を取り戻す。」と述べた。
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龍鮮日報 第四十二号 光龍22年(506年)3月10日発行

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