メニュー 閉じる

ケーニヒスベルク国民放送 【社会】美味なるカールスラント食文化万歳

2013/11/24 11:25:18

【シュロスホテルによるフリューゲル謝肉祭を実施】
シュロスホテルはフリューゲル500年記念として大盤振る舞いを宣言。ホテルの直営畜産場で生産された30万トンもの高級ブランド牛《bourgeoisie》をオストマルク人民に贈った。しかし、共産主義者どもの横槍にあい、実際に届けられなかったとの報を受け、ホテル総支配人は「食べ物の恨みはデカイだろう」と同国を憂慮するコメントを声明した。
代わりに同国コルホーズ産の牛肉が配給されたようだが、我々が独自入手し、国内検査機関が調べたところによると、ドッグフードにすら使われない肉質クラスの駄肉だったとの評価が下された。原因は劣悪な飼育環境、栄養価の低い餌、冷凍管理の拙さ、そもそも肉質の悪い牛しか飼育していないことなどが挙げられている。同国の畜産技術、能力は我が国のものとは比べ物にならない後進性が明らかとなった。
【エルベ水産大、クロマグロ完全養殖に成功。商業生産へ】
水産学会重鎮の魚ちゃんことヘルゴラント伯爵指導の下、エルベ水産大学はクロマグロ完全養殖に成功したとの発表を行い、衝撃を与えている。稚魚からの養殖も困難と言われるクロマグロを人工ふ化から育成、漁獲までの過程を技術的に可能にした同大の功績は大きく、近々表彰される見通し。
漁業関係者からは口を揃えて「これは水産革命だ」との声が出ている。また皇帝陛下も試食会に参加され、「ミッドガルドのシュレジエレン産クロマグロより断然美味しい」と絶賛し、海のダイヤの味を堪能した。
水産会社を設立し、領内のエルベ内海で試験的な商業生産が行われることが決まった。

関連投稿