2013/11/13 19:59:36
【外交】政府、ステンシアのウラン鉱の権利について公式にコメント
政府は長らくにわたって、国内問題で立場を明確にしてこなかったアヴァシン(現イニストラード。政府は非承認)のステンシアに
存在するウラン鉱山の権利問題について先日外務省長官職に就任(情報省長官と兼務)したキリエ・ファウスト長官が定例の記者会見でコメントしました。
<やり取りの一部>
キリエ・ファウスト長官:「弊国に権利がある事は明らかであり、現在イニストラードと名乗る勢力がウラン鉱山一帯を占拠していることは弊国に対する敵対行為です」
Research&Whispers記者:「イニストラードの国家非承認はルティーナ・エルツ・ルーシェベルギアス氏を同地の君主として認めないということでしょうか?」
キリエ・ファウスト長官:「YES。但し、ルーシェベルギアス公国の領主であること、国家元首であることは確かであり、従来の連合国・君主共和国同様の立場」
Research&Whispers記者:「このままイニストラードがウラン鉱の権利を引き渡さず、金銭面での解決を望んだ場合には?」
キリエ・ファウスト長官:「”金銭”での解決は有り得ず、また不法占拠が続く場合には――相応の手段を取らざるを得ません」
(ざわざわ……)(ひそひそ……)(…戦争か?)(いや、それは……)(だがしかし……)
Research&Whispers記者:「それは戦争を意味するものでしょうか?場合によっては国際社会を敵に回すことに繋がりかねないかと思いますが」
キリエ・ファウスト長官:「ノーコメント。ただし、武力は下策であり、最終手段。現段階で武力の行使は”有り得ない”」
記者会見中、会場が騒然となる場面もありましたが、アヴァシンへの武力行使については避けたい意向を表明しました。
数年前、イナンナ・メイスナー氏やTi-LCに対するルーシェベルギアス公国の援助があった事が密かに囁かれ、しかしながらそれらの問題は棚上げに近い状態にされ
両国の関係は良好ではないものの、一定の関係が保たれてきました。しかしながら、今回のこれ等の問題が噴出・表面化した事で両国関係は
一気に冷めるのではないかという見方が広がっています。連日誓約者同盟では軍による演習が行われており、戦争の準備と噂されている事や、
レゴリス帝国とルーシェベルギアス公国の会談の結果を外務省が注視しているとの噂もある事から、緊張が一気に高まるものと予想されます。
【政治】予算案が可決。軍事予算は大幅増加、最終的な陸軍兵力は140万、海軍戦力は20万に。宇宙事業も計画
旧選帝侯会議より予算案審議を移管された議会は先日、来年度予算案を可決しました。
全国的な軍事施設の増強・補修や艦隊の再編成、荒廃した国土インフラ整備、社会福祉などに当てる予算を増やし、支出は前年度予算の三倍以上の支出となる見込みです。
一方財政状況について経済状態が良好であることから、これらの予算を組んだとしても赤字にはならないとの見解を財務省は示しました。
また宇宙事業について、国内の技術者を集めた委員会を設置、単独での衛星打ち上げが可能であるかどうかなどの議論が行われました。