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帝国新報 【政治】省庁再編成る、【速報】気象衛星打上げ、【社会】フ歴500年 他

2013/11/16 20:40:20

[size=large][b]【政治】省庁再編成る[/b][/size] [url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/handmark_1384602900_gotovit_minister.JPG][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/handmark_1384602900_gotovit_minister.JPG[/img][/url] 進発国(立憲進歩党、帝国発展党、国民党)三党が共同提出した帝国省庁等改革基本法案が8日、帝国議院本 会議で満場一致で可決された。同法は公布後即日施行された。ヴォーイニン首相が施政方針演説で述べた改革の一つである省庁再編が実を結んだことで、政権の体制は盤石なものになったといえる。再編後は、今まで11あった省が14に増え、二院十四省の体を採ることとなった。素人目には、以前よりか各省が担当する業務が明快になったように思える。しかし、政治評論家らからは「帝国省庁の最大の問題点である『独立せざる司法(注1)』が解決されていない。」という批判の声が上がっている。
 今回の省庁再編の主な目的は、省の業務の重複を解消することであった。今までの省庁組織では、燃料を輸出入するのは産業省、燃料の需要供給の調整を行うのは熱源省というように、似たような業務を複数の省が管轄してしまっていた。首相は就任以前から「省庁組織を改善すれば、例えば燃料の小売店に対し産業省と熱源省の二省から指示が来るような事がなくなる」と述べ、再編の必要性を訴えていた。
 また、産業省の失態も結果として再編を後押しした。帝政カールスラントとの石材貿易において、ある重大なミスを犯したのである。ヴァダーコイ港の管制官であるフクシミン氏は、その時を振り返ってこう語る。「…あれには面食らっちまった。港がら産業省所属の貿易船が出たんだよぉ。したっきゃ、3時間ぐれーで、(貿易船が)港さ戻ってきたんだど。」あろうことか、貿易船に対し「TOガトーヴィチ帝国 THING石材1億t」という指示が出されていたのである。この指示通り忠実に働いた船長も船長ではあるが、これは無能な産業省が絶対的権力を持っているがゆえの珍事といえる。帝国民が省庁再編を望むようになる大きな理由となったことはいうまでもない。
 さらに、国防省が軍務省という名前に変更になり、国際的協調の下に軍を派遣することが可能になったことも付記したい。(Ева6年(500年)4月、帝国新報電)

(注1)三権の内「司法」(司法裁判省、旧司法省)については、行政(帝国為政院)の下に置かれてしまっている。これを揶揄した言葉が「独立せざる司法」である。

[size=x-large][b]【速報】気象衛星”ИВАН”の打上げに成功[/b][/size]  帝国国防省は16日、緊急の会見を開き、気象衛星“ИВАН”の打上げに成功したと発表した。打上げは建国記念日たる1月16日に合わせる形でナダニヌール(Нодонинур)宇宙基地で行われた。ヴォーイニン首相は打上げ成功の報を受け声明を出し、「全帝国民の悲願が達成された。気象衛星の観測記録により、農業や小売業の経営に良い影響がもたらされるだろう。」と述べた。また、大幹帝国外務院から、打上げ成功に対する祝意が伝えられた。
(Ева6年1月、帝国新報電)

[size=large][b]【社会】フリューゲル歴500年祝う催し、帝国全土で開かる[/b][/size]  フリューゲル歴500年を迎えたガトーヴィチでは、各地で500年を祝う催しが開かれている。大衆歌謡の作曲家サヂェーニンさんの意欲作「ゴーゴー五百年」は大ヒット中である。(Ева6年1月、ヴァダーコイ新聞電)

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