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ケーニヒスベルク国民放送 領土拡大に伴う内治強化ほか

2013/10/29 20:49:13

【国内ニュース】
・帝国代表者会議で内治強化案まとまる
建国以来、頻発する新しき領邦と古き領邦間の利害紛争に終止符を打つため、帝国代表者会議を開催。議論が紛糾する中、ローセンクランス公率いる中央諸侯側が主導して作成した帝国政府の統治権限の増強等を定めた帝国統一法を採択した。
・ケーニヒスベルグで再開発進む
転身貴族らの郊外脱出の波を受けて空洞化が進む中心市街地だが、これを憂慮した市当局が再開発に動き、相次いで貴族邸宅跡に平民向けアパートメントが建設されている。
職場近接の住環境を求めて、また地価が高騰する郊外から逃れてきた平民の勤労者が家族とともに移住し始めてきている。今後もこの流れは続くだろう。
・コンポで政変勃発
ヘッドライン一行の情報としてもたらされた一報はコンポ共和国での怪奇的現象として片づけられた。
政変後の新政権はアドミラル王国と表明したようだが、元首が大統領などとなっており、王国では無いとして帝国政府は名称変更を認めず、以後も公文書上でコンポ共和国を使用することに決定した。
この一連の出来事はコンポの伝統的な政情不安定さを物語っている。各国政府も反応に困っており、グナイゼナウ宰相は「コンポ共和国の現状を鑑みて国家として信頼を置けず、外交関係の締結はあり得ない。」とコメントした。
・皇帝陛下の訪問先リストが決定
宮内卿は帝国にとって最重要と看做す以下の諸国を恒久的友好国に指定し、このたびヨゼフィーネ・フォン・カールスラント皇帝陛下が訪問される運びとなった。
第一に聖マズダー教国。ウラン燃料の貿易相手国であり、ゾロアスター教の聖地として友好関係を深めていく必要がある。皇帝陛下個人がゾロアスター教への帰依を希望しており、洗礼を同国の総本山で行いたいとのことで、一番目の訪問先になる。
第二にミッドガルド帝国。銀の貿易相手国であり、地理的に近接している。文化的に我が帝国とは似通う部分があり、親近感が存在している。
第三にレゴリス帝国。世界屈指の経済大国であり、国際政治での影響力は計り知れない。資金援助を受けた経緯もあり、今回の訪問はその感謝の意を示すためのものと思われる。
第四にラトアーニャ君主共和国。ロリータアライアンスの一員としてファッションに対する旺盛な精神は見習うべきところであり、文化交流がメイン。
第五にルーシェべルギアス公国。文化、経済ともに進む同国の富裕層との繋がりを持ちたいという皇帝陛下の意向が強い。エコール・デ・クラルヴェルンやカベルネ・ソーヴィニヨン音楽院などの文教関連施設の視察、ルティーナ公殿下との談話、ショッピングなどが目的。
・放送中のアニメ『必殺撃滅しゅとらーせ☆ミミ』快進撃
第百七十五話放送中に瞬間最高視聴率60%超を達成。平均視聴率も45%とすっかりお茶の間番組として定着している。
可憐な魔法少女エリーゼの変身シーンや永久不滅の宿敵、ジャスリー・クラルヴェルンとの掛け合いが魅力の一つだ。

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