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シオン総主教庁広報 アクアマリン・レストア戦争終結

2013/09/19 6:00:17

「アクアマリン・レストア戦争終結」
アクアマリン王国とレストア共和国の戦争はレストア側の全面降伏・同国のアクアマリン王国による事実上の併合によって幕を閉じた。レストアへの布教はシオン総主教庁が直接行う予定であったが、同国の併合によってこの管轄権はアクアマリン教会に移行することとなった。
戦争はほとんど被害が出ずに済んだものの、アクアマリン側に多少の被害が生じたという報道もあり少ないとはいえ犠牲があったことには心が痛む戦争となった。
一方でノイエクルスが旧レストア政府に対してレンドリース法による物資援助を行っていたことに対して、戦争終結後にアクアマリンがノイエクルスに抗議した。
アクアマリン側は援助によって戦争が激化したことを主張、ノイエクルス側は援助によって無用な犠牲が減ったことを主張、両者の見解に食い違いが生じたが、正直な話、短期間で防衛力はそうそうあがらないので戦争が激化した、と見る向きが本来は強いのではないかとするのが専門家同士では主流な見解である。しかし死の商人の懐が潤ったことは愉快なことではないというのは確かなことである。
ともあれ、戦争が終息したことは教会は大いに歓迎することである。

「大国普欧が他星系へ移住」
フリューゲルにおいて数百年に渡って超大国の座に君臨し続けてきた普欧帝国がフリューゲルから去る時が来た。
他惑星移住計画がついに実行される時が来たようである。
同国の一部信徒及び一部国民はシオン総主教領に移住することになっているが、大多数は他惑星に移住する見通しである。
総主教聖下は「寂しくはなるが他惑星でも正教の教えを広まることは良いことだ」と別れを惜しみつつも友人の新たなる旅立ちを祝福なされた。

–社説–
ラトアーニャが正教の監視をし始めたようであるが、正直言って一国一教会の原則から言えば既に独立教会となったレゴリス正教会ブリンスト総主教庁とシオン総主教庁は既に別個の組織である。正教会の組織説明は過去に何度か行っているがラトアーニャ州政府の要人は正教を教皇至上主義のカトリックと勘違いしているようだ。
故にレゴリス正教会を厳重監視したところでシオン総主教庁には何の関係もないことである。もちろんレゴリス正教会はこの問題に関して何らかのアクションを取る必要があるし、同胞であるレゴリス正教会への制限行為は愉快なものではないので抗議はするが、それ以上のアクションはブリンスト総主教からの連絡が無いので今後の予定は今のところ無い。
ともかく、正教会は過去に大弾圧を何度も経験しているのでこんなものは全く弾圧のうちにも入らないということは確かなことだ。

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