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帝国新報 【政治】陛下、帝国議会を解散

2014/02/26 23:45:26

[size=large][b]【政治】陛下、帝国議会を解散[/b][/size]  [b]畏くも君帝陛下に於かせられてはЕва23年=517年=3月6日、第112回帝国議会の本会議に御臨席有らせられ、ツルタハーギェフ為政院の輔弼を基に、帝国議院を解散する旨を宣言遊ばされた。これにより、帝国議員200人は全員失職となった為、翌月7日に帝国議院議員選挙を実施する事が決定した。[/b]  今回の帝国議院解散は、為政院不信任決議案の可決によって講じられたが、その決議の主たる理由は、社会保障費の削減に対する反発であった。ツルタハーギェフ政権は、帝国財政が慢性的な赤字に陥る虞があるとして、社会保障費を前政権の75Ptから15Pt削減し、60%に設定した。この削減は、多くの帝国民、とりわけ低所得者層の反感を招いた。実際、各医療機関では、診療料が増額した事への苦情の電話が寄せられたり、金銭面の理由で、家族が救急車を呼ぶのをためらい、結果当人が死亡したりなどの、悲しむべき案件が多発したという。
 遂には、帝国各地で政権に対するデモンストレーションが見られるようになった。特に帝都イヴァングラート、ヴァダーコイ市では、民主的なデモが過激な暴動に発展し、死者およそ2000人、怪我人およそ5万人、転出者300万人、被害額40兆Vaを出す、内乱規模の大きさに広がった。
 このような状況を受け、野党各党および与党造反組は、第112回帝国議会に為政院不信任決議案を提出、造反者が30人出た事で、賛成106、反対94で可決された。決議後、為政院は為政院総辞職、帝国議院解散の二者択一を迫られる事となり、3月6日、本会議で解散宣言が行われたのであった。

(続きは後日)

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