2013/07/18 21:28:00
政府高官の話によると、秋津独立主義者数名が国内某所で亡命を申請し、国家警察の保護施設に収容された。
秋津自治政府は一連の事態を受け、独立主義者を拘束するなどしたが数名が出国に成功したとみられ、我が連邦に入国した模様だ。成蘭自由放送の記者が彼らに接触したという未確認情報もあり続報が待たれる。
一方、政府は「亡命があったという情報は承知していない」としたが「亡命申請者の情報に関しては安全が確認されるまで公表しないのが原則だ」と亡命を示唆する発言もしている。
【成蘭タイムズ】
・海賊船が出没 関連か?
沿岸警備隊は海賊船が我が国領海内に侵入したものの、海軍との連携の結果航行不能とした上で取締官らが乗り移り乗組員数名を逮捕したと発表。国家警察に身柄が引き渡された。
成蘭タイムズの報道との関連性については「ノーコメントだ」としている。【共同】
【政府広報】国民の質問に答えます。
Q徹底的な鎖国に入れ。「鎖国」とかいいつつ秋津の亡命受け入れたじゃないか
A「鎖国」に関して、諸外国からも非難されているところでありますので徹底的に鎖国を貫き通すべきであるという意見が高まっております。筋はその方が通ってますし、有力な意見になるのも自然でしょう。
ゆえに、以前の定義をさらに厳格化し、つまり「連邦並びに同盟国の防衛、国際条約の運用、ルーシェ関連、貿易」のみに限定しそれ以外の「一切」の外交問題、政体を巡る問題にはノータッチとします。<連邦首相府広報室>
Q目下進行中の秋津問題に関しての政府の対応
A共同通信の通り、亡命者は受け入れます。政治活動も当局の警護を受けることを条件に許可します。それ以外の権利は政治的権利を除き連邦国民と同等に保障します。
大石動政府は秋津総督を引き上げましたが、調停はアクアマリンに委ねられていますし介入は問題の悪化しか招きかねません。ゆえに我が国がいかなる形であっても彼らの争いに介入することはないでしょう。しかし、我が国の安全保障を脅かすのであればこの限りではありません。
尚、声明の通り我が国は「各国の政治的立場を不支持」としており中立を護持しております。これは神聖同盟の理念にも合致するものであり国際的非難を浴びるものではないと考えております。
<連邦外政院 東方担当報道官>
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