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石動和寧日報 【龍鮮動乱】英雄白将軍、共産軍の攻勢を撃退!

2013/07/07 21:26:47

[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/ryusen_1373197952_xJPST.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/ryusen_1373197952_xJPST.jpg[/img][/url] 京城を占領し、赤化統一を目論む共産軍は5月23日、臨時首都が置かれている太邱(11,12)にその矛先を向け、大攻勢をかけてきた。
しかし、共産軍の赤い野望は龍鮮国軍の英雄、白善仁准将の活躍によって打ち砕かれた。
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5月28日、白准将の第一歩兵師団は太邱から北に28kmの太邱防衛の要衝、多豊洞で共産軍(推定5~6万)を迎え撃った。この戦線を突破されれば太邱まで6時間以内の距離で、太邱の陥落は連合軍全体の戦線を崩壊させかねい状況であった。

第一歩兵師団は火力に乏しく、連日の損害を避難民や学生から補充したために、半分が十分な訓練も受けていない兵士であり、士気も劣勢であった。白准将はマラリアにかかった病身をおして、撤退しようとする兵士達を戦線後方でまとめ以下の演説を行った。

「今まで、よく頑張ってくれた。
だが、我々が多豊洞を失えば太邱を失い、太邱を失えば釜海を失う事になる。
そうなればもう我々の行くべき所は無い。
だから今、祖国の存亡が我々に掛かっているのだ。
我々にはもう帰るべき所は無い。
だから死んでもここを守らなければならないのだ。

しかも、遥々大石動帝国やフリューゲルの裏側から我々を助けに来てくれたファルケン反共義勇軍や多くの国の兵が必死に戦っている。
信頼してくれる彼らを見捨てることが出来ようか。

今から突撃に行こう。 私が先頭に立つ。
もし、私が足を止めたら、迷わず後ろから私を撃って、進撃してくれ。
さあ、行こう! 私に続け!」

白准将は師団長自ら先陣を切って逆襲突撃をしかけることで共産軍の攻勢を食い止めることに成功した。
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[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/ryusen_1373199596_480px-Tank_Action_in_the_Bowling_Alley.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/ryusen_1373199596_480px-Tank_Action_in_the_Bowling_Alley.jpg[/img][/url] 6月2日、白准将の勝利に士気の高まった連合軍は共産軍の攻勢を完全に撃退した。
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【エルジア統合軍龍鮮に到着】
6月5日、エルジア統合軍30万人は釜海に到着し市民の熱狂的歓迎を受け、6月6日、太邱の連合軍司令部と合流した。
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龍鮮日報 第二十一号 478年(今上34年)6月7日発行

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