2013/07/04 18:33:37
【緊急】赤色革命に関する現在の状況
フリューゲル暦447年は後世に革命の年として記憶されるかもしれない。
5月30日にフリュー首都モルクグラードにて共産主義者による武力革命が勃発、
フリュー皇帝ら国家首脳はポートランド大公国に亡命した。同国の情勢に関する
これ以上の情報は今のところ伝わっておらず、同国は実質的な内戦状態か、
それに類する状況下にあると推測される。また、8月に入ると中夏民国においても
革命が勃発し李マリア大総統はレゴリスに亡命、中夏人民共和国の樹立が発表された。
現在、我が国は旧中夏民国時代に締結していた条約を白紙化し、国家承認も留保としている。
スオミにおいても共産主義者による革命が勃発したものの、こちらは国王直率の軍に
鎮圧されたようだ。しかしながら、蜂起勢力に対して中夏人民共和国が支援物資の輸送を
試み、船舶がスオミ側に拿捕されたことから両国は一触即発の状態にある。
現に中夏人民共和国はスオミ政府に対して船舶乗組員の解放と物資の返却を要求し、
これが容れられない場合は軍事行動に出ることを宣言している。スオミ側の回答は
確認されていないものの、17205期現在中夏側はスオミ民主共和国をスオミに於ける
唯一の合法政府としこれ以外の「スオミ政府」とは交渉しない事を宣言した。
現在我が国はスオミ側に対して乗組員の釈放をもって中夏との交渉に当たってはどうかと提言、
中夏側にも上記が履行されるのならば交渉の席に着くことが望ましいと伝えている。
また、両国が仮に戦争状態に陥った場合、無差別爆撃の禁止を求めている。