2013/07/03 10:41:32
世界的な革命機運ではあるが、どの組織体も革命自体を完遂していない。
我々共同体もその道半ばであり、当面は左派勢力との連帯は必須となるだろう。
そんな中、共同体主要三派それぞれの見解や方針にも少しずつ差異が見られるようになってきた。
共同体の原理に則った方針・発言をしているのが、
ロザリ派(黒色同盟)シェリー・クロネ女史、ヴァレーニ派(急進的アナキスト連合)ファット・リディア・ランチ氏だ。
示している主立った見解は、
『赤い日和見は資産階級や権威主義よりも質の悪い害毒』
『議会で第一党になることを目指す革命勢力など生温い』
『権威を失墜させてこそ完遂となる。王族は絶滅させなければならない』
『宗教が拡大するぐらいなら麻薬が蔓延した方が数百倍マシ。宗教も絶滅しなければならない。アレは魂を腐らせる権威だ』
など一致している。
ルフ・コミューン(革命的自治体)サモンジナ・レイエフ氏の見解としてはもう少し穏やかであり、
まずは共同体としての土台作りが先決だとしている。
この意見には概ね三派代表すべて合意しており共同体としての基礎構築に注力する方針が取られるだろう。
それを運営の基本路線としながらもロザリア共同体の原理方針が明確に示され発布された。
【ロザリア共同体原理方針・絶滅戦線の構築化】
●王族・貴族といった権威の化身は絶滅しなければならない。
●あらゆる宗教は絶滅しなければならない。
●最終的には国家体制そのものを絶滅させなければならない。
この共同体発足当初から唱えられていた原理を基にまずは共同体領域内の整備が急がれる。