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ヴォイス・オブ・スオミ=チャーチ 【号外】 スオミ8月革命勃発

2013/07/03 3:35:45

諸国における共産主義革命の影響を受けて勃発したスオミ8月革命は重大な転機を迎えた。ケミ郊外で蜂起した、社会党・人民共産党・社会民主党左派・スオミ共和同盟再生委員会を中心とするスオミ人民解放戦線、トゥルク近郊で蜂起したスオミ共産党、ボスニア湾海上油田における連続テロ事件を主導した真正社会党、カレリア地方に地盤を持つスオミ・ソヴィエトなど8集団により、スオミ人民政府とその軍事組織スオミ人民軍の結成が発表されたのだ。人民政府は臨時首都をケミに置くと発表、ヘルシンキに向け進撃を開始した模様。
これに対し、全土に戒厳令・夜間外出禁止令を発令した政府は、成年に達した国王による親政により挙国一致して事態を乗り切る方針で、予備役に加え、本来本土防衛専用の郷土防衛軍の召集を開始した。国王の補佐役としては、摂政の任を降りたカレリア副王殿下が臨時大宰相兼スオミ元帥/国防軍最高司令官代行に就任した。すでに陸軍はトゥルク近郊の反乱を鎮圧しており、ケミを包囲して早期の反乱終結に努める方針。また、ヘルシンキに向けて進撃中の人民軍主力に対しては、国王陛下自らが近衛軍及び陸軍の計6個師団を率いて攻撃する。

スオミ教会は、一体となって国王陛下及び政府を支持・支援していく方針で、すでに聖ウルスラ騎士団が主に南部カレリア地方で内務省・国家保安省などと協力して人民政府支持者に対する「浄化」に当たっている。

貴族・教会・軍に支えられ、彼ら自身強力な勢力を持つ王室が、倒され国体が害されることはまずないとみていいだろう。

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