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パクスロマーナ 第三号

2013/06/05 1:20:05

【通産省、燃料の国外輸送の停止を発表】

472年11月、通産省は、日に日に増す国内における燃料の需要の拡大状況を鑑みて、条件付きではあるが、無期限での燃料の国外輸送の停止を決定したことを発表した。
ただし、条件付きと表明した通り、この度の中夏民国における燃料不足など国外において緊急事態が生じた場合や、新興国に対する支援においては、例外とした。

【中夏民国ーアクアマリン王国/秋津皇国を巡る紛争に対する声明】

472年7月、外務省の定例記者会見にて、政府某高官が、中夏民国を軸とした緊迫しつつある国際紛争に対して、次のような声明を発表した。

1.弊国は、関係国同士がいかなる事態に発展しようと、あらゆる方面において、一切の介入を行わない。
2.但し、弊国が軍事的に危害を加えられた場合は、1の限りではない。
3.関係国が、武力衝突によって得られるものは負の遺産しかないことを認識することを強く求める。
4.仮に関係国同士が交戦状態に突入したとしても、弊国との外交面及び貿易面における関係は保持することを望む。

なお、アクアマリン王国の提案した完全平和主義に関しては、テロリストの出現・活動を防げないとして、非現実的との考えを表明した。
また、ティ・ラフィール連合国の提案した国際機関の設立に関しては、肯定的な方針ではあるが、超大国による実質的な専制機関になる危険性もあることも合わせて指摘した。

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