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Exquisite Dream 【寄稿】ロリータファッションブランドを防衛せよ

2013/06/04 22:36:10

[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/veiros_1369235338_Screen%20Shot%202013-05-22%20at%2010.46.36%20PM.png][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/veiros_1369235338_Screen%20Shot%202013-05-22%20at%2010.46.36%20PM.jpg[/img][/url]【寄稿】ロリータファッションブランドを防衛せよ

本日はブランドの話をしたい。
ブランドとはつまり銘柄、商標のこと。
ブランドの作り方は簡単。デザイナーがいて、命名するだけ。商標登録の手続きも数万Vaで完了する。
しかしお手軽に名を付けられたブランドは、それだけでは何の価値も存在しない。
そのブランドが、”他に代わるモノがない”と万人に認められて初めて価値が出てくるのである。
当然に、ブランドを名乗るものは優れた製品でなくてはならない。
そうであるからこそ、ブランドはメーカー、リテーラー、消費者がそれぞれ資産価値を保障しあう。ブランドの根幹は信用である。ブランドは製品の品質、技術力、一貫性、宣伝、販売によって築かれる。

“フィ・フィーユ・ド・ルーシェ”というルーシェベルギアス発のファッションブランドは、この国で最も有名なブランドの一つである。いわゆる白ロリ、甘ロリと呼ばれる部類のものだが、ルティーナ公爵御用達というネームバリューは国内だけなく、レゴリスやティ・ラフィールといった国々にも知れ渡っている。
ロリータファッション業界は近年、ルティーナ公爵の他、我がレゴリスのリーゼロッテ総統、ティ・ラフィールのキルヒアイゼン評議員などの後援を得て、ブランドが乱立しつつあるという。
しかし喜んでばかりはいられない。中には粗悪なコピー紛いのものも多数存在し、それらが幅を利かせれば業界全体にとって深刻な問題と成り得る。それらによってロリータファッションそのものが陳腐化し、過去のものになる可能性もある。
ブランドイメージの防衛のため、業界は競合を乗り越えて提携の道を模索し、品質と信用を維持するべきであろう。

【投稿者:ミハイル・コルサコフ。投資家、レゴリス国籍。】

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