2013/04/24 1:27:21
[b][size=medium]【政治】スオミ王国下院選挙に不正疑惑[/size][/b]
スオミ王国に派遣していた選挙監視団は、
同政府発表の選挙結果に不正が行われた可能性があると言及した。
当初の発表では各政党の獲得議席総数が議席定数を大きく上回っており、
第1党は国家社会主義勢力であった。
その後発表は訂正されたが、もはや何が正しいか分からない状況であり、
訂正前には200議席余を獲得し第1党であった国家社会主義勢力が2議席に激減したりと
国策による隠ぺいが疑われている。
弊紙の予想では、実際に下院与党を担っているのは国家社会主義勢力であり、
バルト海一帯の海賊支援など我が国への挑発行為を影で行っているのではないかと思われる。
選挙監視団を我が国と同じく派遣した成蘭連邦王国では同時爆破テロも発生しており、
スオミ王国は以前にも増して危険な国家へと変化したと見るべきであろう。
背景としては、一昨年のアヴェスター発禁問題を発端とするスオミ王国からの流民流入問題や
バルト海一帯を巡って主張が対立していた海域国境線の問題が原因だと思われる。
国民の間でも流民問題に無関心であったスオミ王国への不信は根強かっただけに、
今回の政府の判断は概ね好意的に受け止められている。
一部国内の極右勢力はスオミ王国との開戦を主張していたが、
これは少女王の声明が発せられたことにより鎮静された。
今回の国交断絶に対し、少女王は周辺の平和を愛する国々との関係を強化すると声明。
各国への外遊をスタートさせると宣言した。
政府は今後バルト海での海賊襲撃やスオミ王国からの挑発行為が増加すると予想。
海軍を保持しない現状から、数隻の巡洋艦からなる防衛艦隊を新設すると発表。
バルト海は帝政フリューとの交易には必ず通らなくてはならない航路であり、
フリュー側にも協力を要請し、交易航路確保を目指す方針。