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帝国新報 【政治】新首相選出さるも短命か

2013/04/18 22:28:18

[size=large][b]【政治】新首相選出さるも短命か[/b][/size](イヴァン23年(465年)12月)
帝国発展党は11月29日のカイツキー首相の辞意表明を受け、5日後の12月4日帝都にある党本部党大会室に於いて党所属の国会議員による総裁選、実質的な総理大臣選を実施し、4人の立候補者の中から[b]バーバチキン氏[/b]が選出された。
氏は67歳。党内に於ける中道派と見られており、生粋の右翼が多い古参議員もある程度の革新的政策も容認する新参議員も納得の行く人選となった。来週中にも、帝国議会で第4代為政院総理大臣に指名される予定だ。
だが、再来年のイヴァン25年(467年)に行われる帝国議会選挙で、帝国発展党は相当数の議席を失うとの予測がされており、バーバチキン為政院は短命に終わりそうだ。

[size=large][b]【国際】こどもしんぽう==瓦成安保ってなあに==[/b][/size] Q.「瓦成安保」ってなあに?
A.正しくは「瓦成安全保障条約」と言うのだけれども、内容は次の通りだよ。
第一条 締約国は、自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。第二条 締約国は、この条約の実施に関して随時協議する。第三条 成蘭連邦王国は、ガトーヴィチ帝国の要請があった場合、同国政府の施政権下にある地域における怪獣による攻撃等に共同で対処する義務を負う。2 怪獣討伐に限り、緊急性がありガトーヴィチ政府の要請を確認する余裕がない場合は同政府の許可なくして第1項の規定を適用する。3 成蘭連邦王国は外国並びに外国勢力がガトーヴィチ帝国領内を攻撃したとき、あるいは攻撃を予告した時速やかに駐留軍を撤退させ、中立を維持しなければならない。第四条 本条約はガトーヴィチ帝国領内の安全を確保する条約であり、決して国際秩序、国際平和を損なうことを目的として締結されたものではなく外国からの脅威を防衛する条約ではないことを声明する。第五条 成蘭連邦王国はガトーヴィチ帝国の任意の位置に駐留施設を建設し、ガトーヴィチ帝國はこれを許可する。建設費用は全て成蘭連邦王国が負担する。2 駐留施設内は治外法権が適用され、いかなるガトーヴィチ人も成蘭連邦王国政府の許可なくして施設に立ち入ることは許されない。3 駐留施設外を行動する連邦王国軍隊はガトーヴィチ法に従うものとする。第六条 本条約はガトーヴィチ帝国が自衛に必要な軍隊を整備したと両国が合意した時、失効する。2.締約国は本条約を常に廃棄する権利を有し、外交掲示板での通達を経てフリュゲール暦3か月後に失効するものとする。また、失効するまでに連邦王国軍隊は撤収を完了しなければならない。
Q.こどもだから、よめません。
A.それは悪かった。つまり、ガトーヴィチが大変なことになったときは、ガトーヴィチに配置された成蘭の兵隊さんとガトーヴィチ軍が一緒に対応しようね、というものなんだ。ガトーヴィチ軍だけでは対処しきれない問題も、成蘭軍がいれば解決できるからね。
Q.大変なことって、どんなのがある?
A.主に怪獣出現、自然災害が挙げられるよ。
Q.そうなんだ。いいことばかりだね。
A.うーん。そうとは言い切れないんだ。例えば、もしガトーヴィチに他の国が攻め込んで来ても、成蘭軍は味方にはなってくれない。外国との関係を悪くしちゃいけない、という考え方の条約なんだ。
それに、成蘭の兵隊さんがガトーヴィチ国内で事件や事故を起こしても、基地に入られてしまうと、警察は成蘭の許可なしには捕まえる事ができないんだ。これを「治外法権」というんだよ。まあ、成蘭の兵隊さんは規律がしっかりしているから、問題ないかな。

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