2013/04/14 9:16:55
465年(今上王21年)11月、第三回龍鮮王国常民院議会選挙が実施された。結果は以下の通りである。
【常民院議席内訳】
与党
進歩会 79議席(10増)
龍鮮民衆党 74議席(31増)
野党
祖国貢献党 70議席(38減)
忠誠党 20議席(変化なし)
龍鮮ファシスト党 19議席(1減)
龍鮮労働党 17議席(5増)
香麗護国党 9議席(1減)
無所属 12議席(6減)
華夏内戦や聖マズダー内戦と紛争が絶えない国際情勢の中、タカ派の政権与党祖国貢献党は大きく議席を減らし、代わって平和主義を訴える龍鮮民衆党が大きく議席を伸ばした。
進歩会の呉勇邦(オ・ユンパン)代表と龍鮮民衆党の高奉粛(コ・ポンシュク)書記長(463年に金秀徳前書記長と交代した。)は連立政権成立で合意し、呉勇邦新首相が誕生した。
尹明策前首相は「民意と天命を受けた結果であり、真摯に受け止めこれからは野党として国家と国民の為に貢献していきたい。」と述べた。
しかし、ある祖国貢献党幹部は「進歩会は貢献党を裏切って民衆党と組んだ。」と語り、政界の新たな火種となっている。
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【新政権の外交方針は】
民衆党の高奉粛副首相は「中夏民国や秋津君主国、神桜皇国をはじめした東方諸国との関係を重視し、近隣諸国との友好善隣を深めていく。」と語り、東方共同体を推進していく方針を示した。
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【呉首相 東シベリア共和国の外交姿勢を批判】
呉首相は成蘭連邦王国、中夏民国に対して不誠実な対応を続ける東シベリア共和国を「蛮夷の国」と強く批判した。彼の国は以前にも普欧帝国との間でウラン鉱開発において不誠実な行動に出た過去があり、その時は国王陛下の勅旨により龍鮮最高の鉱山技師団を派遣することで解決したことは周知の通りである。
呉首相は「鉱山技師は東シベリア人は真面目であると評価しているが、政府首脳は不真面目であると評価せざるをえない。彼の国の政府は文明国の手で一から教育すべきであろう。」と述べた。
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【国際】帝政フリュー・ドライズ共和国内乱、ドライズ・レーテの成立で一応の終結か?
【国際】FSI第2回大会行われる。龍鮮労働党と龍鮮民衆党の党幹部が同大会に出席するため出国
【文化】国際野球大会に「香麗球軍」が出場
【宗教】統一協会の信者が30万人を超えるも、礼教徒の祆教批判が高まる
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龍鮮日報 第十号 465年(今上王21年)11月15日発行