2014/03/07 17:47:44
518年9月初旬に国内で発見された謎の卵らしき物体がエーラーン教皇国の教皇庁所属の祓魔師によって処理された。
国内で騒がれていたこの卵についてだが、
事の起こりは10月初旬に9月に起こった津波の災害支援でエルツに来ていたドクツの国防軍特別災害救助部隊にエルツ科学研究所職員がこの卵についての詳細の調査を依頼したことに始まる。その後ドクツからエーラーンに連絡が行き、エーラーンから祓魔師が派遣されたとのことだ。
処理の際には大規模な儀式が行われた。この『浄化の儀式』は周りから隔離された状況下で行われ、何が行われたかは確かではない。が、『浄化の儀式』後確かに卵は消え去り、代わりに食料がそこにはあったので儀式は成功したと思われる。
この卵が何かの詳しい説明は政府から行われておらず詳細は不明だが
あの卵は怪獣の卵であったとの情報もあり、ともあれ早急な対処で最悪の事態を避けれたのは幸いである。
またこの件で国立科学研究所の能力の低さが浮き彫りとなりより一層の諸外国との技術交流が必要との意見が多々見られた。
記者としてはエーラーンの教皇庁にますます興味がわいた。記者の周りでも6月の式典の影響からかエーラーンの祓魔師を一目見ようと観衆が集まっており、国内でゾロアスター教の存在感がますます増していくと思われる。
【社会】ドクツから特別災害救助部隊到着
ドクツ第三帝国から特別災害救助部隊が到着した。
彼らはズヴォーレの空港に到着後すぐ津波の被害を受けた各地域へ出発した。
津波の被災後隔離されていた地域住民たちは空からやってくるドクツの救助部隊を「空の騎士」と呼び、一時は救助に来たドクツの部隊が住民のあまりの歓迎ぶりに救助活動に支障をきたすほどだったとのこと。
また道路などのインフレの復旧もすさまじい速さで行われドクツの技術力の高さを思い知らせた。
ドクツの救助部隊の活躍もあり津波の被災者は最低限に抑えられた。
が今回の被害者は5万人を超えるであろうと政府は発表している。
陛下はこの事態に対して
「ドクツ第三帝国にはまた借りを作ってしまった。この恩はいつか返したい。そして我が国もドクツのような素晴らしい救助部隊がいればこのような悲惨な被害を出すこともなく、救助組織の編成は急務である」
と語った。
——–今日の標語———
強国とは自国を他国で輝かせる者たちだ
エルツ通信連邦支局