2013/02/15 0:27:14
===【国際】ミッドガルド帝国がオストマルク民主連邦に宣戦布告、即時撤回===
(25日 クヴェルン電)ミッドガルド帝国は本日未明、オストマルク民主連邦による共産主義化策動に断固たる措置を以て対抗するとの名目で宣戦を布告、しかしレゴリス帝国をはじめとするアースガルド条約機構加盟国と国際社会の強い反発を受けるや否や、ベリヤ皇帝がマレンコフ前首相派によって軟禁状態である事を明らかにし、宣戦布告を撤回した。
連邦最高評議会では「ミッドガルド帝国だからクーデターが起こってもおかしくはない」とする意見が主流派であり、最高評議会議長も「今10連鎖積んでるから後にして欲しい」とコメントするなど、おおむね連邦政府中枢はこの問題に対し関心を抱いていない。連邦議会は労働者同盟を中心に、社会主義を掲げるオストマルク民主連邦に対し同情的でありミッドガルド帝国に対する非難動議を可決する動きが出始めている。
ミッドガルド帝国は宣戦布告の理由として一貫してオストマルク民主連邦の特務機関による工作を掲げているが、現時点で国際社会はどのような工作が行われたのかを把握できておらず、ミッドガルド帝国の情報機関がずば抜けて優秀であるか、ずば抜けてパラノイアに罹っているのか、連邦の街角では賭けが行われている状況だ。ちなみに現時点のレートは6:1で、パライノアの方にボーナス全額をつぎ込む私のような市民が出始めている。私としてはミッドガルド帝国の情報機関を信頼する市民が増えてくれれば払い戻しが増えるので、非常にありがたい。
社会改革連合はこの問題を契機にオストマルク民主連邦に接近を図りたいと考えており、労働者同盟のバルデラス執行委員が中心となって議員団の派遣も視野に入れた動きが出始めている。
政府としてはアースガルド条約機構に対してミッドガルド帝国の統治体制改善を求めていくようであり、今回のようにクーデターで皇帝が軟禁されることが無いよう、レゴリス帝国軍に治安維持や要人警護を任せるなど、アースガルド条約機構全体で未熟な統治体制の強化を図る事を申し入れる見通しとなっている。