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ノイエクルス通信 【国際】連邦政府、プロシャ人民政府と国交を樹立

2012/08/12 18:36:51

===【国際】連邦政府、プロシャ人民政府と国交を樹立===
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/TRT_1344763999_000cf1bdd0220e274eff25.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/TRT_1344763999_000cf1bdd0220e274eff25.jpg[/img][/url](20日 ノヴィルキウス)連邦議会は労働者同盟と共産党から提出されていたプロシャ人民政府との国交樹立提案を賛成多数で可決、これを受けて連邦政府はプロシャ人民政府に大使を派遣し国交を樹立することを決定した。大使には連邦共産党議員のコンドラート氏が選出されており、近日中に人民政府外交部へ赴き国交樹立の意を伝える方針との事。
普欧帝国が求めている国際監視団による監視下での選挙実施については「正式な政府である人民政府の主権に関する問題」として当面静観する見通しであるものの、連邦外務省は「まず人民政府が臨時政府としてプロシャに帰還し、彼らの共和国を建設してから選挙の事を考えても遅くはない」と早期の選挙実施には否定的な見解を示している。人民政府外交部発表では「自由な労働者が我々の労働者評議会に参加し、自由闊達な議論を交わしてくれる事は歓迎する」としつつも「まず祖国を反動諸階級から解放する事が第一であり後退はありえない」との方針を崩しておらず、プロシャ帝国の旧体制を長年に渡り支援し続けた普欧主導のいわゆる民主化プロセスに賛成するかどうかは不透明な情勢が続いている。
連邦政府としてはもともとプロシャ帝国との国交が存在しない事もあり、人民政府の意向を尊重する構えを見せている。公式路線である静観がいつまで続くか、一部共産党議員がプロシャ人民政府との同盟案を提出する動きを見せていることもあり予断を許さない状況が続くといえるだろう。
(写真は連邦共産党中央会議場にて人民行動憲章を協議するプロシャ人民政府幹部)

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