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KӮigsberg Zeitung 【国際】プロシャに対する顧問団派遣条約、公開される

2012/04/18 23:53:30

【国際】プロシャに対する顧問団派遣条約、公開される
フリューゲル暦405年10月12日、行政府はダイエルン政府と連名でプロシャ帝国に顧問団派遣条約を提示した。
本条約では顧問団の権限はかなり弱体なものとされているが、外交筋は「プロシャの主権尊重を掲げるダイエルン
との交渉の結果であり、権限の強い別案も用意されていた」と語っている。
しかしながら、顧問団派遣に関する条約にせよノイエクルス連邦の保護国化案にせよ、先進国の下位の国に対する
パターナリズム的な行動原理はプロシャ問題に関わった先進国のほとんどに一貫していると言えよう。
いくら主権尊重、或いは民族自決等の美麗辞句を並べ立てたところで、先進国の都合、利害に振り回される構造は
本条約が成立したところで変わりはしない。この問題はプロシャ帝国自体が同国の体質を改め、先進国と対等に
渡り合える国となった時点で解決すると見るべきである。

(試験運用開始。しばらく宣伝部と並行して更新していきます。cruis)

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