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ダイエルン新報 プロシャ問題帝国議会で審議 通産省で軽工業復活を検討 食料定期輸入の取りやめ

2012/04/12 1:44:49

【プロシャ問題、帝国議会で審議】
 混迷を深めるプロシャ帝国問題について、帝国議会で集中審議が行われた。
 ヴィーテ外相は「これまで帝国は内政干渉反対を唱えてきたが、プロシャ帝国の混乱を収集するためには顧問団派遣も検討すべきだ」と演説した。
 プロシャ帝国の混乱に一部の国は軍事介入、保護国化を図ろうとしており、我が帝国政府はこれに反対することは帝国議会で満場一致の賛成が得られた。

【臨時軍事費、議会を可決】
 帝国議会は臨時軍事費を中心とする補正予算案を可決した。防衛艦隊4艦隊の増設、ミサイル3個師団の増設、砲弾製造費など合計40兆Vaの予算が新たに認められ、帝国軍の増強が行われる。

【通産省で軽工業復活を検討】
 通産省工業局で軽工業の復活が議論されていることが関係者への取材で明らかになった。帝国は先端工業を実現して以来、材料となる銀が不足している時は工場を休業し、労働者は多くの余暇を楽しんでいたが、近年の経済情勢の悪化に伴い、銀不足時は食品加工を中心とする軽工業を行うというものだ。
 これに対して社民党と共産党が反対しているが、その他の政党は賛同しているため、近日中に実施させる見込みである。

【食料定期輸入を取りやめ】
 帝国はブリュノール共和国からの食料定期輸入を取りやめることを発表した。
 すでに帝国は大規模な産業転換により食料自給率は100%を超えているが、その後も食料確保の確実性を図るために輸入を継続していた。しかし、このようなことができたのも国家財政に大きな余裕があったからであり、近年の不況による税収不足の状況では「無駄使い」という指摘が多かった。

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