メニュー 閉じる

普欧帝国宣伝部 【政治】普欧社会民主党、国際平和維持組織設立へ向け党内協議他

2012/03/17 18:49:05

【政治】普欧社会民主党、国際平和維持組織設立へ向け党内協議
フリューゲル暦400年5月1日、普欧社会民主党の党首ベーベル氏は党内に国際平和維持組織の構想があることを明らかにした。
今年の選挙で社会民主党は躍進に成功しており、第一党の地位こそ得られなかったものの、政界に与えた衝撃は大きい。
同党はイスアード戦争時の選挙で大きく議席数を後退させていたため、今回の躍進は極めて鮮烈な印象を残したと言える。
社会民主党はこの状況を利用し議会で攻勢に出ているが、しかし社会福祉を巡る議論では未だ成果を挙げていない。
このため本構想は福祉分野での劣勢を挽回するための一手と思われる。
しかしながら、与党内には本構想を歓迎する動きもあり、今後の協議進展が注目される。

【経済】成蘭連邦王国との商品取引拡大へ
フリューゲル暦400年4月14日、普欧帝国と成蘭連邦王国の両国は商品取引の規模拡大に合意した。
この合意により新普成援助・通商条約に定められた工業振興の規定は完遂されたと見て良いだろう。
今や軽工業主体となった成蘭連邦王国だが、14413期現在の工業生産高は3兆8560億Va相当を記録しており、
イスアード戦争以前の工業生産水準へと順調に回復しつつある。これは20兆Va相当/6期の定期取引を十分に賄える
生産量であり、今後も生産拡大が続けば第三国との取引も可能になるだろうと目されている。
我が国が提供した数十兆Vaと建材12億トンは今や世界有数となった工業地域を育て上げたと言えるだろう。

【社会】北部での都市再開発、概ね順調
フリューゲル暦400年4月16日、建設省は北部での都市再開発計画の第2段階案を立案した。
これまでの再開発は概ね順調と言える経過を辿っており、議会も計画推進に積極的である。
商工業の発展と人口増大によって我が国の食料消費量は増加の一途にあり、既に食糧生産が消費に追い付いていない
状態にある。今のところ備蓄は500億トンを保っているものの、行政府は食糧生産の回復に向けて農業人口増加に
取り組んでおり、今回の都市再開発もその一環と言えよう。無論、帝国内の福祉問題や労働条件改善など
様々な思惑が絡んでいることは言うまでもなく、中央党が難しい舵取りを強いられていると見ることもできるが。

関連投稿