2012/03/16 0:22:45
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ノッティンガム中央通信 第2号 400年1月 政府広報部発行
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【政治】国家体制の整備着々と進む
帝国政府は本日、国立文化会館で、国旗制定記念式典を挙行した。冒頭の挨拶で内閣総理大臣は、
「帝国政府は本日、国旗の選定作業を終えた。我々は国家の象徴ともいえる国旗の制定を無事に終了できたことに安堵し、同時に喜びにみち溢れている。この喜びは、全臣民と分かち合えることであろう。」と述べ、喜びをあらわにした。式典の中では皇帝陛下のお言葉もあった。
また式典の中で内閣総理大臣は、
「政府は国旗の制定とともに、統治機構の整備、憲法草案の作成が終了したことをお伝えする。これらは建国1周年記念式典において正式に決定される予定であり、我々はその日をもって”建国”作業を終え、憲法をもった立派な国家としての活動を開始することができる。」と述べ、国家体制の整備が建国1周年記念式典に向けて着々と進んでいることを明らかにした。
※国旗の意味は以下のとおりである。
赤色は長年にわたるノッティンガム地方統一戦争の際に流れた血を象徴していて、これを国旗に表すことで先人たちの努力を忘れないという決意を示した。白は平和を象徴する色であり、青い星は未来を表す。赤の中にある一筋の白い線は、平和への願いは昔からずっと続いているのだということを示している。つまり、国旗全体としては、「われらの祖先は平和を願いつつ、統一のためにたくさんの血を流した。国内の平和が実現され、全臣民は命の危険にさらされることなく生活する事ができている今ではあるが、我々は先人たちの努力を学んで、現状に甘んずることなく、常に平和であろう、幸せであろうと努力することで、次の世代にこの平和を受け継いでいくことを誓う。」という意味である。
【経済】工業強化政策が決定される
首相は先日行われた会見で、「我が国の収支を安定的に黒字化することを実現するために、現在政府は商業と工業に対してバランスよく投資している。近いうちにある程度の財政黒字を実現することが可能だという見通しが立ったため、我々は次の段階の政策として工業強化政策を決定した。これによって工業が商業に比べて大幅に強化されることとなり、我が国は近い将来、商品輸出国になる事が出来るであろう。この政策の実現にはウラン鉱山の整備が絶対に必要であるため、すでに外務省を通じて外国に鉱山開発支援の打診を行っている。」と述べ、我が国の財政体質の改善に向けて政府が積極的に動いていることを明らかにした。