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ノイエクルス通信 【国際】FERU解散他

2011/08/31 1:39:28

=======【国際】ミッドガルド帝国、FERU解散を宣言========
(10日 ミッドガルド)ミッドガルド帝国政府はFERU(フュルーゲル経済圏連合)の脱退と解体を発表した。既にFERU加盟国がミッドガルド帝国1国のみとなって久しいため発表は実質的な意味を持たないと専門家は分析している。
FERUはマグザム共和国を中心として設立された巨大経済共同体であり、一時はFEU(自由経済連合)と世界を二分するほどの規模を誇っていた。しかしマグザム共和国がFEUを中心とするミューヘン条約機構との戦争に敗れ歴史の表舞台から姿を消して以来、その勢力は縮小の一途をたどり続けていた。
実質的意味は持たないとはいえFERU解散はFENA(フュルーゲル経済諸国同盟)に代表される新興国の発展と新時代を象徴する出来事と言えるだろう。
=======【経済】連邦政府、神戸共和国との交渉打ち切り========
(15日 ノヴィルキウス)連邦商務省はかねてより交渉を続けていた神戸共和国との鉱山採掘権取得交渉を正式に打ち切ると発表した。連邦商務省が鉱山権取得を目指していたのは神戸共和国にある炭鉱だった。商務省の調査によればこの炭鉱は適切な技術を導入すればウラン鉱山へ転換する事が可能であり、鉱脈が見つかる目途は立っていたという。
交渉決裂の直接の原因は神戸共和国が契約のパートナーとしてあまりに不適切であることがもちろん挙げられるものの、全体として連邦商務省が先走ってしまった感は否めない。公の場において神戸共和国との交渉案が提示されたのはもちろんの事、神戸共和国に対しどの程度譲歩できるのかも伝えず交渉に臨んだ事は商務省最大の失点と言える。担当官によれば「当然、数量や金額等は交渉可能だと相手も理解していると考えていた」との事。
今回の神戸共和国との交渉決裂は連邦商務省が目指す新資源政策の前途に疑問を投げかけるものとなるだろう。

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