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普欧帝国宣伝部 国土開発計画の修正案提出他

2011/07/08 18:30:42

【政治】第2次国土開発計画の修正案提出
フリューゲル暦358年1月4日、新年早々帝国議会は難儀な状況を迎えた。
第2次国土開発計画に基づく諸産業の発展にストップが掛けられたのである。
・鋼鉄の軍需産業への集中
 重工業育成政策の下、帝国の工業界は発展を遂げていたが、鋼鉄需要の増加に対して供給量は増えないという状況が続いた。
 これを受けて、内閣は三軍省と軍需省、商工務省から成る委員会を設立、討議の末に鋼鉄の軍需産業への集中を決定した。
 工業政策は軽工業への逆コースを余儀無くされ、商工務省は工業生産高の減少に備えて商品輸入を計画している。
・観光都市建設計画の中止
 昨年8月に帝国初の観光都市が完成した。しかし、完成早々に周辺住民は都市廃絶のデモ活動を展開した。
 逮捕者まで出たこの騒動は帝国議会にも波及し、デモ隊が観光業推進派の議員に対し卵を投げつけるに至った。
 これに際して帝国議会では第2次国土開発計画の見直しが叫ばれ、大荒れの議論の末に計画の一時中断と修正案提出が決定された。
・食糧輸出の計画案提出
 農業省及び商工務省は燃料、鋼鉄に次ぐ輸出品として食料の輸出計画を立案した。
 現在帝国の食料生産は月産7.5億tに達しており、備蓄量も約500億tを確保している。
 担当官によると将来的には食肉も輸出可能になるのではないか、という話もある。
 現代都市、工業都市の建設とインフラ整備により帝国の財政状況は悪化しているため早急な計画実行が望まれるところである。

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