2010/02/17 15:29:16
政府は月間燃料消費量が9000万ガロンに達したことを受け、ウラン鉱開発の前倒しを決定した。
近年、工業生産の増加に伴い、燃料消費量が産出量を上回っている。このままでは燃料の輸入が必要となり、経済を圧迫する要因になりかねない。そこで政府は第1次五ヵ年計画の第5段階に予定していたウラン鉱開発を前倒しすることを閣議決定した。
しかし、ウラン鉱開発には推計8兆Vaに及ぶ巨費を投ずる必要があり、また発見までにかかる費用はいくらかかるか分からないというギャンブル性がある。政府は炭鉱を廃止した上でのウラン鉱開発を計画しており、資金不足で開発が中断すれば一気に燃料不足に陥る。鉱脈探査で資金を使い果たし、燃料が枯渇して工場・市場・農場が休業し、食料不足に陥って国家破綻という最悪の事態は避けなければならない。
通産省経済企画局はウラン鉱開発に向けて以下のプランを発表した。
1 地ならし・造成を休止する緊縮財政の実施
2 未成長森林の伐採による木材確保と手工業増産
3 軍需物資である石油の売却
4 手持ち資金が8兆Vaを超えた段階で炭鉱を廃止し鉱脈調査
5 発見次第、全保有資源を投入し可能な限り鉱山整備