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ノイエクルス通信 新政府樹立、諸外国へ支援要請他

2009/06/08 1:05:19

==【政治】新政府樹立、諸外国へ支援要請==
(10日ノヴィルキウス)
クラウディオ独裁政権を倒し政権を奪取したノイエクルス自由国臨時政府は政府をノヴィルキウスに移転、正式に政権を獲得したことを内外に発表した。
新政府は内政改革や新憲法の制定、旧政権の責任追及など各種公約の実施についてロードマップを示した上で革命を支援した諸外国に対し援助物資を送るよう要請した。
ノイエクルスでは現在食糧や燃料を初めとした各種物資が大はばに欠乏しており社会不安が日に日に増大している。
また独裁政権下でのゲリラ戦の影響でインフラや教育システムは大きな打撃を受けており復興には困難が予想される。

==【国内】農地解放委員会、報告書を纏める==
(5日ノヴィルキウス)
農地解放委員会は先日より調査を行っていた農地解放に関する調査報告書を纏めたと発表した。
その報告書の中で農地解放委員会は「ノイエクルスにおいては希少な耕作に適した肥沃な大地をわずかな家族で独占し支配し続けてきた階級の存在は許されるべきではない」とした上で「全ての農地は国家が定める公正な価格に基づいて耕作者本人に分配されるべきである」と報告、既存の土地所有権を重視する国家経済政策諮問委員会との間で対立が深まっている。
農地解放委員会のメンバーの中でもエルネスト議長は貧農出身の弁護士であり、今回の農地解放政策にもっとも意欲的に取り組んでいる。
その分富裕層の出が多いノイエクルスの中央政界においては反発されることが多く委員会の活動が成功するかどうかは予断を許さない状況が続いている。

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