メニュー 閉じる

ビスト・ガルジャーラ 国民日報 第三号

2008/05/23 23:44:40

==資源輸出制限法成立==
ラヴィル王国国民議会は資源輸出制限法を採決し、今後長期間他国への資源輸出を行わない方針を採った。
国家社会主義ラヴィル労働者党のウラジーミル・プーチン首相の「外国へ恵んでやる資源は我が国には無い。」と発言したのがきっかけで今回の制定に踏み切った。ITOはこれに対し強い抗議を表明している。

○プーチン首相のコメント
我が国は外国に頼らずともやっていけるほど工業化が進んでおり、工業製品はすべて自国生産が可能である。また、資源もそれを支える分は生産可能である。しかし他国へ輸出するほどの余裕は無く、また我が国の軍拡の妨げになることから、今後は外国への輸出は意大幅に控えることになるというわけである。

関連投稿