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ビスト・ガルジャーラ 第二号

2008/04/22 1:38:50

==共産党政権崩壊==
ラヴィル連邦各地にて多発していた大規模暴動はついにガレットグラードの議長府(旧王宮)にまで押しかけた民衆の抗議の声に発展した。

共産党一党独裁体制は周辺諸国からも非難の声が上がっており、経済制裁を行う国も現れ、経済状況は王政時代末期を下回る結果となった。ドラングフォルト議長の経済政策失敗も重なり、共産党は無産階級からも支持を失うことになった。

議長は自由主義将校率いる軍部によって捕縛され、残る共産党政治局常務委員もほとんどが拘束されたが、ギュスターヴ・ユジーヌ国防委員長の消息が不明となっている。

さまざまな要因が重なり、民衆による市民革命という形で国内初の社会主義政権はあっけなく幕を閉じた。

==自由政府国内に凱旋==
ブリュノール共和国に亡命していたラヴィル自由政府は4月24日正午ガレットグラード空港にて多くの民衆の完成を受けながら帰還した。
政府首班のフィリップ・ド・ノール総裁は王宮に入り、故レオン前国王をはじめとする革命の犠牲となった人々に対し、弔意を表した。
フィリップ総裁は同時に王政への復帰を宣言。ラヴィル王族の縁戚である自身が王位に付くことにした。
近日中に組閣がなされる予定だが、自由政府樹立の功労者であるダイク・ハル・キース氏が首相に任命される見通しである。

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