1189年7月1日、首都門前で御岳山大社共和国の成立の詔が大道寺夏帆巫女長臺下より発せられた。これにより長きにわたって国際社会から遠ざかってきた御岳山の島々が再び明るい道を歩み出したのである。成立式典には御岳山諸島復興の支援に当たったヴェールヌイ社会主義共和国を始め、カルセドニー社会主義共和国、トータエ社会主義人民共和国の3か国より代表者が出席し、竹本優輝首相は「出席を賜った3か国は何れも御岳山にとっては最大の友人であり、3か国との友好的な関係の構築と継続が今後の御岳山の外交における最大の目標である」とし、式典の後に3か国の代表との会談をそれぞれ行った。
ヴェールヌイ社会主義共和国との会談ではヴェールヌイ・御岳山平和友好条約の調印を行い、20億ガロンの燃料定期交易の開始を確認した。竹本首相は「同国からはここまで来るまでに数々の手厚い支援を頂いている。今後はそれを返していき、両国が永遠の友好国であり続ける事が重要だ」と述べた。
カルセドニー社会主義共和国との会談ではエンディバラ条約の再確認および効力の回復、WTCO・SLCN再加盟の検討など過去の関係の復活に向けて前向きに検討を進める事で一致した。また、定期交易を開始する事でも合意している。
トータエ社会主義人民共和国との会談では友好関係の構築と定期交易の開始を確認した。
大社共和国議会の選挙を控える竹本首相。今回の外交を国民はどう評価するのか。選挙の結果が注目される。
御岳山大社共和国成立式典出席者
ヴェールヌイ社会主義共和国閣僚評議会議長ヴァシリーサ・ヴィウチェイスカヤ閣下
カルセドニー社会主義共和国社会主義評議会議長ネーナ・アメシスト閣下
トータエ社会主義人民共和国外務大臣ジョーセフ・カリヌニコフ閣下