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レゲロ大統領選挙実施

同志エルノーク、賛成票100%の堂々たる再任!

レゲロ社会主義人民共和国を導く建国の父たるレオン=エルノーク終身大統領の決断が全人民に宣布された。

『この苦難の国際情勢を乗り越えるためには、人民の力を借り、再び全人民によってレゲロの未来を正しく指し示す指導者を選び出すべきである』

この発言は全レゲロ人民に動揺と歓喜をもたらした。

既に全人民の賛同のもと、レゲロの終身の指導者としての立場を確立されているエルノーク同志。そのエルノーク同志がその自らの立場を捨て、愛する祖国の未来を再び人民の手に委ねようと決断されたのだ。

レゲロ社会主義人民共和国選挙管理委員会事務局は即座に選挙準備を最大限の速度戦で実施し、その翌日には選挙が公示された。

1週間の選挙期間の後、全候補者から大統領が選出された。レゲロ社会主義人民共和国の新たなる指導者はこの人物となった。

新たなる我らが指導者には、長年にわたり卓越なる指導によりレゲロを先進工業国に押し上げた唯一無二の政治家であるレオン=エルノーク同志が再度選出された!

今回の選挙ではレオン=エルノーク同志への得票が100%となり、かつての実績と人民からの信頼が極限なまでに高まっている事が証明された。そしてこの再選を以て、再び終身大統領としての職務に復帰されることとなった。

労働新聞社説《レゲロは独立国家としての立場を鮮明にせよ》

昨今の国際情勢は混迷を極めている。諸外国との協調を進め平和主義を推し進めるレゲロだが、その路線の一環として加盟した国際連合は旧列強による専横と干渉が際立ち、レゲロと友邦への圧迫が成されている。こうした事態に対し、レゲロはその横暴に押し流されていいものだろうか。これまでレゲロは常に独力で様々な脅威を排除してきた。それに代表される事例としては、エーゲ武装勢力によるテロリズムの平和的排除である。

対して国際連合はいかなる存在であろうか。エーゲ武装勢力の再勃興に対し、このテロリズムの保護とレゲロの自衛権への妨害を成してきた。対話を重視するがあまりに、明白な脅威にさえも空虚な言葉でしか立ち向かえない組織に成り下がっていたのである。

レゲロは何をすべきか。

常に独立を意識し、いかなる脅威をも排除する人民の気概を養い、軍事力を養うことである。

国際連合という存在は問題解決には無能であるが、国際社会の悪辣さを知る縮図としては有能である。我々はこの国際連合を全知全能の存在として崇めるのではなく、干渉を差し向ける敵国と対峙する場として利用するべきである。

我々は独立国家としての矜持を保ち、いかなる組織、いかなる国家にも依存することない国を目指すべきだ。

《新大統領を支え、社会主義建設に邁進しよう!》

《独立精神と革命精神を赤子から高齢者まで等しく養おう!》

《工業生産を拡大し、我らの製品を世界の血液にしよう!》

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