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国務総理王生智大将自決「外交失策」引責

 国務総理(首相級)王生智大将が、芹国からの帰国直後、自宅で死亡した。覚悟の自決。

 王生智大将は、対芹友好派の筆頭として芹国建国二百周年式典に自らの希望により参列したが、遺書には「外国から軽んじられる国務総理は、軍民に会わせる顔なし」とあった。

 外交部の対芹担当官は、全員召集、陸軍二等兵に降格された。

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