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ヴェニス・コンプレックス

概要

国名ヴェニス・コンプレックス
首都エデン
最大都市フリューゲル・セントラル(国連本拠所在地)
元首セフィロトシステム(Veniceちゃん)
公用語コーデクス#言語
準公用語ヴェニスドイツ語
通貨E-Vaミンシェ(電子通貨)
独立964年 6月中旬(予定)
思想多政府
CDX主義
トランスヒューマニズム(超越思想)
統治体制人工知能とネットワークによる統治
国旗
社旗
先代ヴェニス株式会社統治領

ヴェニス・コンプレックスはヴェニス島とその周辺諸諸島一帯を統治するAI統治国家である。ヴェニス島とその周辺諸諸島はフリューゲルの北半球に位置する。
ヴェニスグループの1企業、ヴェニス島開発株式会社が運営する量子コンピューターCDX2を束ねたネットワーク「セフィロトシステム」の統治管理をつけつつ、半独立国家である(セフィラ)が自治を行っている。


経済

統治領時代から続く農業中心の経済が維持され、多くの労働者が働いていたが、
「シンギャラリティ計画」開始以降、農業ドローンによる自動栽培に切り替わり人間の労働者は減りつつある。
現在は世界各国からの移民が増え、商業中心へと産業転換が行われる予定になっている。
流通やインフラ維持もドローンに成り代わりつつあり、ベーシックインカム制度により生きるために働く必要もない状態になりつつある。
将来はIT産業やコンテンツ産業が主要産業に切り替わると考えられている。

通貨は電子通貨「E-vaミンシェ」が流通している。
この通貨は対応していれば外国でも使用可能。(ヴェニスグループが推進している)


統治構造

半独立国家「セフィラ」の集合体で出来た連邦制国家である。
物理的な中央政府は存在せず、各セフィラが保有するCDX2量子コンピューターをネットワークでつないだ「セフィロトシステム」が中央政府の役割を担っている。
各セフィラは独自の統治体制をとり、法も異なるが、コンプレックス全体で共通する「システム法」が存在する。
「通常セフィラ」と、特権を与えられた「特殊セフィラ」の2つが存在する。


交通

島内の交通は全て電化されることが義務付けられているため、ガソリン車などは走っていない。
全道路がスマート道路化され、レベル5自動運転の電気自動車が走行している。交通状況は中央管理システムが掌握しており、人間が運転をしないため渋滞などはめったに発生しない。
自転車移動を好む人間も多い。

遠方移動はリニアモーターカーによる移動が主に行われている。
空路で飛行船移動が多い。


歴史

年表

ヴェニス株式会社統治領時代

764年 6月中旬:創立。ヴェニス島のでの経営を開始。
767年 9月下旬:暴動が発生。フィリップ・オルグレンCEOが引責辞任。
767年10月上旬:フリードリヒ・ヴェーバーCEOが就任。
774年 7月上旬:「地上の楽園」計画を発表。
779年 1月上旬:社内組織を一部解体、グループ企業化。島外事業展開を開始
794年 1月上旬:「地上の楽園」計画の完了を宣言。
795年 9月上旬:ジュリアン・ブースCEOが就任。
796年 9月下旬:創始者アンドリュー・ハーリー死去
809年 11月上旬:VSS社の重武装化決議
813年 6月上旬:813年戦争勃発
813年 11月上旬:813年戦争終結
830年 1月上旬:ローザ・クリスティーナ・エメリッヒCEOが就任。
852年 11月初旬:「世界の首都」計画を発表。フリューゲル国際連合施設の誘致を開始。
863年 6月中旬:国連都市が完了。国連関連施設が移設される。
864年 6月中旬:創業100周年祭を開催
880年 2月上旬:ムスタファ・デミレルCEOが就任
830年 2月上旬:先進国カテゴリに入る
952年 12月上旬:カリスト・アロCEOが就任
954年 7月上旬:CDX(量子コンピューター)に経営を代替される案「シンギャラリティ計画」を発表
964年 6月中旬:「シンギャラリティ計画」完成宣言、ヴェニスコンプレックス独立宣言

ヴェニスコンプレックス時代

964年 6月中旬:CDXによるシステム稼働

詳細

ヴェニス株式会社統治領時代

前歴

ヴェニス島はヴェニス島開発株式会社が事実上管理運営を200年行ってきたが、無主地からくる諸問題が年を追うごとに拡大した。当初は国家に対する強い不信感から独立派は少数意見だったが、徐々に理念が薄れ諸問題が拡大すると独立派が過半数を大きく超えるようになり、ヴェニス島独立論が活発になった。
ちょうど同じ時期、社内の勢力を伸長したCDX主義勢力で初のCEOが誕生すると、ヴェニス島をCDXと人工知能により統治管理を任せる「シンギャラリティ計画」が立ち挙がった。
二つの機運が融合し、CDXによる統治をおこなう独立国家「ヴェニス・コンプレックス」が誕生した。