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※関係国の方はスレッドにお越しください神聖ガトーヴィチ帝国の代表と、リブル民主主義人民共和国の代表は、1041年5月下旬、神聖ガトーヴィチ帝国イヴァングラート市スヴャトホースト国際会議場に集った。
神聖ガトーヴィチ帝国及びリブル民主主義人民共和国間の経済協力に関する条約（瓦利経済協力条約）
神聖ガトーヴィチ帝国及びリブル民主主義人民共和国は、それぞれの工業国及び商・農業国としての役割を認識し、国際交易協力機構によるリブル民主共和国に対するウラン鉱山開発支援協定の履行、ガトーヴィチ民主帝国とリブル民主共和国との間の平和友好交流条約の締結並びにその他数多くの協働を経た両国関係の発展及び経済強靭化を期し、次の通り協定する。
第1条 神聖ガトーヴィチ帝国（以下瓦国）は、リブル民主主義人民共和国（以下利国）に資金並びに物資を援助する。資金及び物資の使途は、利国の商・農業国化とする。
第2条 両国は、利国に瓦利経済協力委員会を設置し、適切な委員をこれに派遣する。
2 両国の委員は、両国の経済関係及び利国の経済開発に関する各種の政策について随時協議する。
3 前項に定める政策の決定は、両国の委員の合意に基づく。
4 利国の経済開発に関する各種の政策について両国が合意に達しない場合、その決定は利国の委員の意思に基づくものとする。
第3条 瓦国は、利国に出現した怪獣若しくは反乱軍を、利国に事前通告の上、撃滅することができる。
第4条 本条約の改廃は、両国の合意に基づく。帝国を代表し、署名します。
神聖ガトーヴィチ帝国外政大臣 ベグーン・モールダヴィチ・キルピチョフ
Министр для иностранных дел Священной Готовитской Империи
Бегун Мордович Кирпичев
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