メニュー 閉じる

982年ルーケ・レーゼルシャフト 協議概要公表

トップページ フォーラム ソサエティ 982年ルーケ・レーゼルシャフト 協議概要公表

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #7485


    982年3月、レーゼルシャフト参加国である
    レゴリス帝国 カリーナ・リュッツオウ総統代行
    神聖ガトーヴィチ帝国 キリル・コジェヴィチ・ズダチョーフ為政院総理大臣
    ヘルトジブリール社会主義共和国 レイラ・ローレライ国家評議会議長
    ヴェールヌイ社会主義共和国 エレーナ・ザラフィアンツ閣僚評議会議長
    の4ヵ国代表は、ヘルトジブリール社会主義共和国ノルトラント県ルーケ市の庁舎にてレーゼルシャフトを開催し、結果以下の内容について認識が一致したので、その概要を公表する。

    ・ルクスマグナ共和合衆皇国のR/O/A加入申請
    R/O/A参加国は、ルクスマグナの加入申請を受け、これを審議した。
    同国の積極的外交姿勢は評価されるべきものであるが、R/O/Aへの加入は時期尚早との意見も多数あり、前述の同国外交活動における進捗を見守りつつ、今回については加入承認を保留することとした。
    また同国がFUN安保理事国入りを目指していることについても、高い関心を寄せるところである。ある参加国から「国連加盟国の増加もある中、ルクスマグナの安保理事国入りをR/O/Aとして支持してはどうか」という提起があったが、これについては賛成する余地はないとの意見が大勢であった。

    ・普蘭合衆国のR/O/A加入申請
    R/O/A参加国は、普蘭合衆国の加入申請を受け、これを審議した。
    現在の国際情勢は同国のソサエティ加入を保留した際と異なっており、加入にあたっての障害は存在しないとの認識が多く、賛成多数で加入承認された。
    ※ロムレー湖畔共和国代表は欠席であったが、普蘭合衆国の加入に賛成することを外交ルートを通じて確認済み

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。