威芹経済連携協定

[セリティヌム共和政]

※代表の方はスレッドにお越しください。

ヴェニスコンプレックス・セリティヌム共和国経済連携協定（威芹経済連携協定）
前文

ヴェニスコンプレックス及びセリティヌム共和国（セリティヌム共和政）の両国は、内政不干渉の原則及び対等な友好協力関係の構築を望み
そうした両国の友好協力関係が、両国の共通の利益に役立ち、もって世界のあらゆる分野における向上発展に貢献することを信じ、
セリティヌムにおける国土造成、インフラ整備、主要産業の確立といった経済開発が、安定的かつ効率的に達せられる事が、セリティヌム国民の社会生活の向上と幸福の増進に繋がること及び世界経済の向上発展に資するとの認識で一致し、
その目的を達成するため、下記の通り合意した。

本文

第1条　ヴェニスコンプレックス（以下、甲国）並びにセリティヌム共和政（以下：乙国）は下記の条項を履行する義務を負うものとする。
第2条　甲国は乙国へ開発支援として、両国政府の同意に基づく範囲内において、各種物資(資金・建材・商品・鉄鋼・食料・食肉等)を順次援助する。
第3条　乙国は、怪獣退治等の必要が生じ、第2条に基づいて甲国から砲弾支援を受けた場合、その砲弾を他国との戦争に使用しない。
第4条　甲国と乙国は、甲国が資金を、乙国が燃料を輸出する定期交易をおこなうと共に、量および取引レートは両国の協議に基づき決定する。
第5条　第4条に基づいて実施される定期交易は、甲国と乙国のいずれか一方が終了を申し出て、もう一方が了承した後、6期が経過した時点で終了する。
第6条　乙国内で怪獣もしくは反乱軍が出現した後、乙国から排除の要請があった場合、甲国は乙国内の怪獣・反乱軍の排除を行う。
第7条　甲国は乙国へ開発顧問を派遣し、乙国の要請があった場合には適時助言を行う。
第8条　両国は必要に応じて協議を行い、協定の改廃について両国の同意に基づき決定する。

[セリティヌム共和政]

支援の手を差し伸べて下さった事に、改めて深く御礼を申し上げます。
両国の関係がより良いものになることを祈り、本協定に調印します。

セリティヌム共和国　元首　兼　都市協議会代表
　　　ティトゥス・ユウェンティウス

[アクアマリン王国]

システムより承認されました。
両国市民の幸福のため、これからがんばっていきましょう。

ヴェニス・コンプレックス管理用OS　セフィロトシステム　対話用インターフェイスAI
V.E.N.I.C.E.
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• この返信は2年、 7ヶ月前にアクアマリン王国が編集しました。

[セリティヌム共和政]

本協定はフリューゲル暦 35259期
979年 5月下旬より発効いたしました。

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