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経済連携協定締結国募集に関する声明

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8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)
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  • #7024

    978年 9月初旬
    セリティヌム共和政・都市協議会行政部
    外務局及び開発・資源局声明

    セリティヌム共和国ではウラン鉱山の開発が完了した事に伴い、定期での燃料輸出先を募集しております。
    この定期燃料貿易には、開発支援の条項等が付随しておりますので
    協定案をご確認頂いた上で、問題が無ければこのトピックへの返信という形でご応募頂ければ幸いです。
    応募が多数あった場合、諸条件を検討した上で締結国を一国に絞らせて頂く形といたします。

    協定案の一部の修正及び追加、削除なども承りますので
    本トピックへの返信という形で修正追加削除を行った案をお示し頂ければ幸いです。

    甲国・セリティヌム共和政経済連携協定
    (本協定の作成には、ヴェールヌイ・ナルガ開発支援協定を参考とさせて頂いた事を明記します)

    本文
    第1条 甲国並びにセリティヌム共和政(以下:乙国)は下記の条項を履行する義務を負うものとする。
    第2条 甲国は乙国へ開発支援として、200兆Va相当を上限とする各種物資(資金・建材・商品・鉄鋼・食料・食肉)を順次援助する。
    第3条 第2条に定められた上限額を超えて支援が必要な場合には、甲国と乙国は協議に基づいて追加支援について決定することとする。
    第4条 甲国と乙国は、甲国が資金を、乙国が燃料を輸出する定期交易をおこなうと共に、量および取引レートは両国の協議に基づき決定する。
    第5条 第4条に基づいて実施される定期交易は、甲国と乙国のいずれか一方が終了を申し出て、もう一方が了承した後、6期が経過した時点で終了する。
    第6条 乙国内で怪獣もしくは反乱軍が出現した後、乙国から排除の要請があった場合、甲国は乙国内の怪獣・反乱軍の排除を行う。
    第7条 甲国は乙国へ開発顧問を派遣し、乙国の要請があった場合には適時助言を行う。
    第8条 両国は必要に応じて協議を行い、協定の改廃について両国の同意に基づき決定する。
    以上

    #7027

    補足:締め切りについて
    最初の応募を頂いた時点からリアルタイムで24時間経過した時点で一度応募を締め切らせて頂きます。
    もし応募を検討していて修正案の提示などが時間内に間に合いそうに無い場合、応募の意志だけでもSlackやトピック上で表明して頂ければ幸いです。

    #7086

    応募いたします。

    #7089

    ご応募いただき光栄であります。

    リブル民主主義人民共和国のご担当者様より応募の意志が表明された為、
    応募日時である9/19 23:43より約24時間経過となると9/20 23:59を持って応募を締め切ります。

    未だ応募を考えておられる国の担当者様がおられましたら、引き続き表明をよろしくお願いいたします。

    #7112
    新洲府
    参加者

    応募を行う。開発支援の上限は250兆Va相当で構わない。

    #7113

    再度応募する。
    支援上限額を以下のとおりとする。
    500兆Va

    #7119

    ヴェニスグループより、開発支援を応募いたします。

    両国の同意前提の範囲内であれば、無制限の支援が可能であることをお伝えいたします。
    ヴェニスグループは農業・商業の経営経験があり、適切な開発支援の助言を提供できるものと考えております。

    #7151

    978年 9月初旬
    セリティヌム共和政・都市協議会行政部
    外務局及び開発・資源局声明

     この度、我が国の経済連携協定締結国募集について、リブル民主主義人民共和国、新洲府共和国、ヴェニスグループよりご応募を頂きました。
     ご応募を踏まえて、我が国は三国に対して、実務者間での予備交渉を行うと共に、我が国の今後の国造りに関して、それぞれアドバイス頂けるようお願いしておりました。
     ご応募の内容や、頂いたアドバイスをもとに政府内で協議を行いました結果、共和国政府は今回の経済連携協定における締結交渉国を
     
     ヴェニスグループ

     とする事を発表いたします。
     今後、ヴェニスグループとの間で協定締結に向けた本交渉を開始いたします。
     ヴェニスグループを経済連携協定の締結交渉国として選定した経緯・理由等については、下記(1)(2)の通りです。

    (1)開発方針について
     ヴェニス・グループのご担当者様からは中堅規模の農業国を目指した後、我が国における需要や国際社会の需要に応じた産業構造を形成していく事をご提案頂きました。
     リブル民主主義人民共和国のご担当者様、新洲府共和国のご担当者様からも、これまで先進国として培って来られた知見を活かした的確なアドバイスをそれぞれ頂戴しておりました。
     最終的な決定は政府内でも意見が割れましたが、我が国の従前の方針等も踏まえると、ヴェニス・グループのご提案を受け入れる事が最適であると政府内で合意いたしました。

    (2)その他の要因について
     開発方針以外の点についても(支援物資の用途の制限の有無、一部条文に関する確認)リブル民主主義人民共和国、新洲府共和国、ヴェニスグループの各ご担当者様から、何ら問題のない提案を頂いておりました。
     政府内では当初応募が多かった事も踏まえて、複数国との締結も視野に入れてはおりましたが、それでは信義にもとるという考えから、最終的にご応募いただいた中から一カ国に絞る形となってしまいました。
     この点について、ご応募頂き、また国造りについて的確な助言を頂いたにも関わらず、締結の運びとならなかったリブル民主主義人民共和国、新洲府共和国の両国政府に深くお詫びを申し上げます。

     この度はご応募頂きまして、誠にありがとうございました。
     今後我が国はヴェニス・グループから助言を頂きながら、世界経済に一日も早く貢献していけるよう、国造りを行って参ります。

     セリティヌム共和国 都市協議会 行政部長
       ガイウス・ペルペルナ
     セリティヌム共和国 都市協議会 行政部外務局長
       カエソー・ポンペイウス
     セリティヌム共和国 都市協議会 行政部開発・資源局長
       スプリウス・アエミリウス

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