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フリューゲル国際連合事務局

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  • #1641

    サンシャ独立国政府は、ミルズ地域との間において以下の一括貿易を希望しますから、ミルズ地域統治委員会貿易管理局に対してその認可を申請します。
    当事国・地域が輸出する物資についてのみ記載する。

    サンシャ独立国:石材4億トン
    ミルズ地域(国連統治領ミルズ):石油10億バレル

    #1690

    カルセドニー社会主義連邦共和国は、フリューゲル国際連合総会第3回通常会期の議題として次のものを提出します。

    ・平時における居住施設に対する軍事演習禁止条約の採択

    #1772
    新洲府
    参加者

    新州府共和国指導部は国際社会への復帰を強力に推進する一環として憲章を基礎に為す国際連合体制の支持を表明し、此処に加盟を申請する旨を事務局に報告致します。

    新州府共和国 外交部長 孫維

    #1782
    新洲府
    参加者

    安保理の迅速なる加盟承認に感謝し、此処にフリューゲル国際連合憲章に調印したこと、並びに其の憲章を議会に於いて全会一致で批准したことを報告する。
    この批准書はカルセドニー社会主義共和国に寄託される。

    全世界の協調に依る持続的な繁栄と平和長栄を誠実に祝願して此処に署名する。
    フリューゲル暦 31410期 872年 6月22日

    新洲府共和国 大統領 クジョウ カゲツ

    また本署名は遅延なくカルセドニー社会主義共和国に対して寄託された。

    • この返信は4年、 3ヶ月前に新洲府が編集しました。
    #2011

    ミルズ地域の高度な技術ならびに経験を備えた農業労働者を移民としての受け入れを要望する意見書

    874年9月16日発
     
    書簡をもって啓上いたします。国際連合主導によるミルズ地域の非軍事化ならびに民主化が支障なく進行していることは、
    加盟国であるサンシャ独立国にとっても喜ばしいことであります。サンシャ独立国は、本件に関連するすべての人員に最大の敬意を表します。
     
    ミルズ地域はS/MGC/DEC/9(いわゆる「9号決議」、以下9号決議と呼称。)により、経済構造の大規模な変更を予定しているものと認識
    しております。現在のミルズ地域の労働市場は、約2000万人もの労働者を引き受けることができると一般的に理解されております。
    しかしながら、9号決議の予定する同地域の開発計画では、その労働市場は約450万人まで縮小されるものと認識しております。
    実に約1500万人ものミルズ地域住民が、その生業を失うことになります。

    失業者の増大は、一般的に社会の不安定化を招くと考えられています。ミルズ地域が不安定化すれば、完全な民主化は遠のくことは明白です。
    民主主義は人類普遍の理想であり、あらゆる国家はこれに協力することが義務であることは疑いようもありません。独立国政府は、国際連合に
    よるミルズ地域の民主化を強く支持し、同地域の不安定化を座視しません。この目的を達成するため、本邦は同地域の労働者を受け入れたいと考えます。

     加えて、本邦は、現在農業の振興を重点的な政策として推進しております。ミルズ地域には高い教育水準と優れたインフラによって裏付けられた
    高度な農業労働者が多数存在すると伺っております。そうした労働者を移民として受け入れることは、サンシャにおける農業市場の競争と
    イノベーションの促進にもつながり、双方にとって利益になるものと確信しております。 
    つきましては、フリューゲル国際連合に対して次の通り要望いたします。
    1. ミルズ地域の住民につき本邦を受け入れ先とした移民協定の締結
    2. 同1号の達成のために、ミルズ人の国際的地位の明確化 
     以上を申し上げるにつき、重ねて敬意を表します。
    トゥア=タネィヒ サンシャ独立国 国務部長官

    コランタン=ベランジェ フリューゲル国際連合事務総長閣下

    #2016

    長らく鎖国し独自の歴史を歩んできたスルガは、先般よりあまねく諸国家に対して協調と共栄の道を歩むことと致しました。
    スルガはフリューゲル国際連盟への平和希求の理念に賛同し、ここに加入の申請と諸手続を開始するものであります。

    スルガ 外国奉行 佐竹アブラーン

    #2043

    加盟承認に感謝致します。スルガはフリューゲル国際連盟への加入に調印し、批准書をカルセドニー社会主義共和国に寄託致します。
    連盟がそうであることを望む限り、スルガは最も強固かつ誠実なる構成国として行動することでしょう。

    フリューゲル暦 31509期 875年 3月25日

    スルガ 家老 長曽我部ベアトリス

    #2116
    新洲府
    参加者

    熟議の結果、政府としてはローレル共和国を一般理事国として強く推薦する。

    #2117

    これまでのローレル共和国の国際貢献、国内の政治的安定、見識及び道徳性を考えれば、一般理事国として充分かと存じます。スルガはローレル共和国を推薦致します。

    #2169

    カルセドニー社会主義共和国は、フリューゲル国際連合総会第4回通常会期の議題として次のものを提出します。

    ・戦争の正当性挙証の事前的必要性に関する決議案

    #2212

    カルセドニー社会主義共和国は、フリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国として、以下の国を推薦する。
    ローレル共和国

    #2243

    ガトーヴィチ民主帝国は、フリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に、以下の国を推薦する。
    ローレル共和国

    #2525

    カルセドニー社会主義共和国は、フリューゲル国際連合総会第5回通常会期の議題として次のものを提出します。

    ・フリューゲル中央銀行構想

    #2536

    トルキー社会主義共和国は、フリューゲル国際連合総会第5回通常会期の議題として次のものを提出します。

    ・「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」についての憲章解釈の変更

    #2572

    トルキー社会主義共和国は、フリューゲル国際連合総会第5回通常会期の議題について次のものを追加で提出します。

    ・難民や亡命政府の地位に関する問題の議論

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