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フリューゲル国際連合事務局

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  • #8785

    神聖ガトーヴィチ帝国は、1031年より始まるフリューゲル国際連合総会次回通常会期の議題として、以下を提出します。

    ・フリューゲル国際連合憲章に定める「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」の拡大

    #8877

    書簡を以て啓上いたします。本使は閣下に対し一般理事国の選出における欠格事由に関する問合せの請求を通報する光栄を有します。

     フリューゲル国際連合事務局およびその長たる事務総長は、平素より国連における手続的およびその他諸正義の原則にのっとり誠実に職務を遂行している。共和国政府は、これらの努力に対して惜しみなく賛意と敬意を表明する。

     フリューゲル国際連合事務総長に照会する。
    フリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国の選出資格における欠格事由および推薦対象に関する制約を決定付ける規定に関して、どのようなものがあるか。

     なお、本使の理解においては
    ・憲章第13条の2及び付属書IIIの1の規定によって、非加盟国は一般理事国に推薦され得ず、当然の帰結として非加盟国は一般理事国に選出され得ない
    ・憲章第5条の1の規定によって、総会はある加盟国に対して一般理事国被推薦権を停止し得る可能性がある
     の二点がそれに該当するとの見解である。

     本使は以上を申し進めるに際し、ここに重ねて閣下に向かって敬意を表します。

    フリューゲル暦1035年9月28日

    フリューゲル国際連合ロムレー湖畔共和国政府常駐代表
     サンドリーヌ・フェリシテ・モンタニエ

    フリューゲル国際連合事務総長
     ニコリナ・イェリッチ閣下

    #8962

    弊軍管区はフリューゲル国際連合への加盟を申請致します。
    正式な加盟の時期につきましてはフ歴1038年1月1日0時をもっての加盟を希望します。

    フ歴1037年/回復暦119年10月1日
    民族自治軍管区ハルィチナーREGIUNEA MILITARĂ AUTONOMĂ NAȚIONALĂ HALICINA
    兵士評議会並びに人民代表SFATURILE SOLDAȚILOR ȘI REPREZENTANT AL POPORULUI

    #8985

    ヴェールヌイ社会主義共和国(以下共和国)は、フリューゲル暦981年5月下旬(35331期)付でフリューゲル国際連合(以下国連)からの脱退を通告し、以降「国連加盟国としての資格を喪失し、権利及び義務の一切が消失したものとする」立場を原則として採っている。
    この際、国連に脱退規定が整備されていない状況に鑑み、脱退通告以降に脱退条件等(例として、脱退通告から有効となるまでに猶予期間が設けられるなど)が定められた場合は、国連からの要請があれば、これを十分に配慮する意思があることも併せて表明し、その猶予期間を3年間とした。
    国連側から特段の要請はなく、983年3月中旬付で加盟資格停止扱いとしている為、表現に差異はあれど、事実上、共和国の提示した猶予期間中に条件無く脱退したものとして、双方が合意している状況にあると確認する。

    先般、共和国のメディア報道にもある通り、共和国政府は「現安保理が国連組織の自浄作用を示して、その普遍性を一層高めようとするならば、各方面の友好国、関係国からの要請や相互の協議成果を踏まえ、共和国は然るべくして、FUNとの協力関係を再開する」と表明している。
    関係各国との協議や要請の成果及び、第19回通常会期において採択された「フリューゲル国際連合憲章に定める「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」の拡大」決議(A/RES/19/1)における、共和国と普蘭合衆国の国連加盟に関する議論に留意しつつ、今般安保理で採択された第49号決議「加盟国の権利及び特権の停止勧告に係る取極め」を高く評価して、此の度改めて国連事務局に対し次のように通告する。

    1.共和国政府は、国連への加盟資格回復を要請する。
    2.加盟資格の回復が認められる場合、共和国は改めて、憲章改正決議(A/RES/12/1)を含む国際連合憲章を批准する。

    共和国は、責任ある国際社会の一員であり、また国際の平和と協調を志向する立場にある。
    本要請も、その立場に基づく外交その他の推進に資する事が第一義である。
    他方、先に述べた通り、関係国からの要請や相互の協議成果を反映する為のものでもある。
    協議成果が結実しない場合は、本要請は撤回の可能性がある。無論、そのような信義則違反はないものと信じる。

    なお、共和国の本要請の取り扱いについて、改めての加盟申請とするならば加盟申請審査委員会、加盟国としての権利及び特権の行使の回復であれば安保理に決裁権がある。
    共和国政府としては、どちらの取り扱いになった場合でも、異議を申し立てない。

    (F歴37406期1039年1月中旬)

    #8987
    普蘭合衆国
    参加者

    フリューゲル国際連合憲章に定める「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」の拡大決議(A/RES/19/1)が行われたことを確認し、同決議内第1項における普蘭合衆国へのフリューゲル国際連合への加盟呼び掛けに応じて、加盟を申請する。

    フリューゲル歴 1039年 2月初旬
    普蘭合衆国外相 バルトルト・ボンノ
    The United States of Universal Marine – Foreign Minister, Barthold Bonno

    #8988

    カルセドニー社会主義共和国は、1041年に開始されるフリューゲル国際連合総会第20回通常会期の議題として、以下のものを提出します。

    総会の手続規則の修正

    #8997

    民族自治軍管区ハルィチナー兵士評議会はフリューゲル国際連合憲章を批准し、批准書を寄託いたします。

    フ歴1038年/回復暦120年1月1日
    民族自治軍管区ハルィチナーREGIUNEA MILITARĂ AUTONOMĂ NAȚIONALĂ HALICINA
    兵士評議会並びに人民代表SFATURILE SOLDAȚILOR ȘI REPREZENTANT AL POPORULUI

    #9000
    普蘭合衆国
    参加者

    普蘭合衆国はフリューゲル国際連合憲章に調印、批准し、批准書を寄託致します。

    フリューゲル歴 1040年 4月初旬
    普蘭合衆国外相 バルトルト・ボンノ
    The United States of Universal Marine – Foreign Minister, Barthold Bonno

    #9199

    ルクスマグナ共和合衆皇国は1051年より開始されるフリューゲル国際連合総会第21回通常会期の議題として、以下のものを提出します。

    ・一般理事国推薦に係る主権の尊重

    #9203
    新洲府
    参加者

    新洲府共和国は、フリューゲル国際連合安全保障理事会の一般理事国に以下の国を推薦する。
    この推薦の意思表示は、新たな意思表示を行わない限り有効である。

    民族自治軍管区ハルィチナー

    #9204

    カルセドニー社会主義共和国は、フリューゲル国際連合安全保障理事会の一般理事国に以下の国を推薦します。

    民族自治軍管区ハルィチナー

    #9207

    ロムレー湖畔共和国は、下記の通りフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国推薦に係る意思表示を実施する。

    1051-1060年次:民族自治軍管区ハルィチナー
    1061年次以降 :サンシャ独立国

    なお、この通知はレゴリス帝国およびカドレン共和国の推薦代行国としてすでに行っている意思表示に変更を加えるものではない。

    #9208

    ヴェールヌイ社会主義共和国はフリューゲル国際連合一般理事国に以下の国を推薦する。

    ラ・フローリド共和国

    この推薦の意思表示は新たな意思表示を行わない限り有効である。

    #9210

    ヘルトジブリール社会主義共和国は、フリューゲル国際連合安全保障理事会の一般理事国に以下の国を推薦いたします。

    民族自治軍管区ハルィチナー

    #9211

    神聖ガトーヴィチ帝国はフリューゲル国際連合一般理事国に以下の国を推薦する。

    ラ・フローリド共和国

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