メニュー 閉じる

ラヴィリスコイェ条約

トップページ フォーラム 外交交渉 ラヴィリスコイェ条約

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #4846

    ラヴィリスコイェ条約
    (神聖ガトーヴィチ帝国とエステル国との間の講和条約)
    ヴァルヴァルストヴォ県ラヴィリスコイェ村

    第1条 平和
     神聖ガトーヴィチ帝国とエステル国(以下エステル国地域)との間の戦闘行為は本講和条約の発効を以て終結する。

    第2条 カイザー
     フリードリヒ一世はカイザーの位を退く。
    2 カイザーは空位とする。

    第3条 統治
     エステル国地域は、神聖ガトーヴィチ帝国政府の直轄市となる。
    2 エステル国地域は、国号を「エステル市」と改める。
    3 エステル市は、神聖ガトーヴィチ帝国政府の指示を全て遅滞なく実行する。
    4 エステル市は、神聖ガトーヴィチ帝国政府の指示に無いことを行わない。

    第4条 独立
     神聖ガトーヴィチ帝国は、エステル国地域が990年代に独立できるように努める。

    第5条 効力
     本条約はエステル国地域の強制敗戦に伴い締結されるから、神聖ガトーヴィチ帝国代表の調印を以て発効する。

    神聖ガトーヴィチ帝国宮内大臣 イヴァン・イヴァーノヴィチ・ムジェスキー
    Министр Императорского Двора Священной Готовитской Империи
    Иван Иванович Мужеский

    957年6月1日(34468期)にエステル国は強制敗戦しました。
    957年6月6日(34468期)に神聖ガトーヴィチ帝国代表が署名し、以て本講和条約は発効しました。

1件の投稿を表示中 - 1 - 1件目 (全1件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。