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フリューゲル国際連合

フリューゲル中央銀行総裁室

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  • #3421

    A/RES/8/3に従って設置された、フリューゲル中央銀行関連の内容を書き込むスレッドです。以下の用途が想定されています。

    ・(事務局)A/RES/8/3第5項に従い任命権を有する加盟国のリストの公表
    ・(加盟国)上記リストに従い任命権を有する加盟国による総裁の任命の通告
    ・(事務局)A/RES/8/3第6項に従い安保理決議が総裁を任命した場合、その公表
    ・(事務局)中央銀行総裁が欠けた場合、その公表
    ・(総 裁)A/RES/8/3第2項(b)に基づく送金を実施した場合、その公表
    ・(総 裁)総裁による任意の広報

    —————

    A/RES/8/3
    フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議
    フリューゲル国際連合総会は、
    ・憲章第1条4項、フリューゲル中央銀行規約第6条及びA/RES/5/1を想起し、
    ・フリューゲル国際連合が、フリューゲルにおける経済的問題の解決を目的として掲げていることを再確認し、
    1.フリューゲル中央銀行総裁職の設置を決定する;
    2.フリューゲル中央銀行総裁の職務として、以下を定める;
    (a)フリューゲル中央銀行規約第6条に定められた手続きに従って中央銀行から中央銀行内の口座に対して発行したFunを送金すること
    (b)任期中5.000Funを上限として、自己の裁量によって中央銀行から中央銀行内の口座に対して発行したFunを送金すること
    (c)(b)項に基づく送金を実施するにあたり、送金を受け取る中央銀行内の口座保有者との交渉を行うこと
    3.フリューゲル中央銀行総裁の任期は5年間とし、詳細について以下の通り決定する;
    (a)初代フリューゲル中央銀行総裁の任期は931年1月初旬に開始し、935年12月下旬に終了すること
    (b)第2代以降のフリューゲル中央銀行総裁の任期は先立つフリューゲル中央銀行総裁の任期終了の翌期に開始され、それから5年間を経過する期に終了すること
    4.フリューゲル中央銀行総裁が何らかの理由で欠けた場合、フリューゲル国際連合事務総長が欠けたフリューゲル中央銀行総裁の任期の残りの間その職務のうち本決議第2(a)項に定められたもののみを代行することを決定する;
    5.フリューゲル中央銀行総裁は、その予定される任期の開始1年前に、フリューゲル国際連合安全保障理事会理事国のうち、以下に定められる基準で選ばれた理事国が任命することを決定する;
    (a)過去にフリューゲル中央銀行総裁を任命した回数が最も少ない理事国
    (b)(a)項が同等である理事国のうち、安全保障理事会理事国であった期間が長い理事国
    (c)(a)項及び(b)項が同等である理事国のうち、フリューゲル国際連合憲章の批准書を寄託した時点から最も長期間を経過している理事国
    6.前項の規定にかかわらず、フリューゲル国際連合安全保障理事会がフリューゲル中央銀行総裁をその予定される任期の開始前に指名することを決議したならば、この決議による指名が第5項の規定による任命に優越することを決定する。

    #3422

    FCB/ST/INF/1

    A/RES/8/3第5項に従い、フリューゲル中央銀行総裁の任命権を有する加盟国を以下のとおり公表する。なお、安全保障理事会理事国の構成が変化した場合、任命権を有する加盟国もその都度変化することに留意されたい。

    ・(初 代)931年1月初旬~935年12月下旬:カルセドニー社会主義共和国
    ・(第二代)936年1月初旬~940年12月下旬:レゴリス帝国
    ・(第三代)941年1月初旬~945年12月下旬:ロムレー湖畔共和国
    ・(第四代)946年1月初旬~950年12月下旬:ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・(第五代)951年1月初旬~955年12月下旬:ローレル共和国

    #3430

    カルセドニー社会主義共和国は、931年~935年を任期とするフリューゲル中央銀行初代総裁としてエルナンド・ロサス・ペルニーア前動力委員長を任命する。ペルニーア氏のプロファイルは以下の通り。

    男性 66歳

    ■経歴
    863年 ガーネット州モリオン市生まれ。665年にセビーリャ自由共和国(当時)から移民したセビーリャ系移民を父祖に持つ移民8世。
    878年 初等教育を終え、動力委員会に所属するグロッシュラーライト南島石油開発自主管理連合組織に入社。同年、同自主管理連合組織代表委員。
    889年 動力委員会内で部長格に昇進。
    895年 テュルト・コーサイト動力委員長に動力委員会選出上院議員に任命される。
    901年 テュルト動力委員長引退に伴いテンク・モスアゲート大統領に動力委員長に任命される。
    907年 動力委員長2選。
    913年 動力委員長3選。
    919年 動力委員長4選。
    925年 動力委員長を退任、「南の風」通商保護部特別アドバイザーに就任。以降現職。

    ■人物
    カルセドニー国内では異例と言っていいペースで昇進、901年には動力委員長・動力委員会選出上院議員(委員長候補)4名が一斉に引退する偶然によって動力委員長に指名されることになったが、その後4期24年にわたって動力委員長としての実績を積んだ。
    「単一の巨大企業としての社会主義共和国」という共和国の経済体制に対する特殊な理解を提唱したことで知られており、自他ともに認める国家社会主義者である。「南の風」内の統制経済派とも親しい。

    #3477

    FCB/PT/PRJ/1
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進のため、以下の計画を策定した。

    ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画

    目的
    ・ミルズ地域で生産される資源の流通を促進、ミルズ地域及びフリューゲル世界の経済発展に貢献すること
    ・フリューゲル諸国へのFun流通を促進、Funの経済活動への活用を推進すること

    計画
    1.フリューゲル中央銀行内に総裁が管理する新規口座として「ミルズ地域資源流通基金」(以下基金)を設置、5.000Funを基金に送金する。
    2.ミルズ地域から自由輸出枠を使用して資源を輸入した主体は、これをFUN事務局を通じて総裁室に申請することで輸入資源量の半額(自由輸出枠レートを基準とする)に相当するFunの還付を基金より受け取ることができる。
    3.同一の主体が本計画に基づき一度に基金から受け取ることができるFunの総額は1.000Funを上限とする。また、本計画を一度使用した主体は2年間にわたり本計画の再度の使用はできない。
    4.基金の残高がその主体が受け取るべきFunの還付額に満たない場合は、不足分の還付を受け取ることはできず、基金の残高が回復した場合に不足分の還付を請求する権利も得られない。

    計画使用手続

    以下の書類を「同盟告知」下の「フリューゲル国際連合事務局」スレッドに提出することで計画の使用申請を行うことができる。先に申請されたものから順番に受理される。

    申 請 日:(申請を行ったフリューゲル暦日時)
    申請者名称:(申請を行う主体の名称)
    申請者口座:(還付を受け取る口座名称)
    輸 入 品:(ミルズ地域からの輸入品)
      換算額:(Funで換算したレート)
    還付予定額:(上記レートの半額)

    (申請例)
    申 請 日:931年1月1日
    申請者名称:エービーシー国
    申請者口座:00[ABC]
    輸 入 品:銀5万トン
      換算額:0.500Fun
    還付予定額:0.250Fun

    #3482

    FCB/PT/INF/1
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画に基づく以下の申請を932年11月20日付で受理する。なお、本計画対象となるミルズ地域からヘルトジブリール社会主義共和国への物資輸出は932年9月初旬に実施されている。

    申 請 日:932年9月25日
    申請者名称:ヘルトジブリール社会主義共和国
    申請者口座:09[SHJ]
    輸 入 品:石油50億バレル、建材30億t
      換算額:2.000Fun
    還付予定額:1.000Fun

    #3490

    FCB/PT/INF/2
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画に基づく以下の申請を933年7月24日付で受理する。なお、本計画対象となるミルズ地域からロシジュア帝聖平和ドミニウムへの物資輸出は933年7月中旬に実施されている。

    申 請 日:933年7月23日
    申請者名称:ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    申請者口座:13[PCR]
    輸 入 品:石油30億バレル
    換 算 額:0.3000Fun
    還付予定額:0.1500Fun

    #3496

    レゴリス帝国政府は936年~940年を人気とするフリューゲル中央銀行二代目総裁として、エーファ・ベッテンドルフ前通商産業副大臣を任命致します。
    ベッテンドルフ女史のプロフィールは下記の通りです。

    女性。43歳。

    ■経歴
    891年 ハイネセル=エルネスティア州ハイネセル市生まれ。第8代・9代総統ティアナ・ベッテンドルフを祖先に持つ名門ベッテンドルフ家出身。
    907年 アルヴィドソン大学経営学部で博士号を取得し卒業。BRBH入行(グローバルマーケット本部マクロトレーディング部配属)
    910年 同社ロムレー支社長に抜擢
    912年 同社取締役グローバルマーケット本部長に抜擢
    914年 同社取締役CFOに就任
    918年 BRBHを退職。アルヴィドソン大学経営学部教授に招聘される
    921年 レゴリス帝国通商産業副大臣に就任。主として金融に携わる
    929年 通称産業副大臣から退任。通商産業省金融審議会会長に就任。以降現職。

    ■人物
     ベッテンドルフ家ではBRBH創業者のティアナ以来の稀有な投資能力を持ち、BRBH時代には様々な投資を成功に導いた実績を持つ。通称産業副大臣時代には銀行家としての立場からレゴリスの金融制度の改革を行った。政治家や経営者が多いベッテンドルフ家出身というのもあり政財界に幅広いコネクションを持つことで有名。

    #3560

    FCB/PT/INF/3
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画に基づく以下の申請を938年3月26日付で受理する。なお、本計画対象となるミルズ地域から神聖ガトーヴィチ帝国への物資輸出は937年10月上旬に実施されている。

    申 請 日:937年10月23日
    申請者名称:神聖ガトーヴィチ帝国
    申請者口座:04[GDE]
    輸 入 品:石油30億バレル
    換 算 額:0.300Fun
    還付予定額:0.150Fun

    #3597

    ロムレー湖畔共和国は、941年~945年を任期とする第3代フリューゲル中央銀行総裁として、ロムレー銀行協会会長・元ロムレー通商局長であるリシャール・ピエール・アベラールを任命する。
    アベラール氏のプロフィールは下記の通り。

    男性 68歳

    ■経歴
    872年 セビーリャ地域北東部で農業改良センターの制御システム技術者の子リカルド・ペドロ・アベラルドとして誕生
    887年 セビーリャ地域を離れロムレーのリセ・ド・サン=トゥルミエールに入学
    890年 ロムレー大学社会経済学部経済学科に進学
    894年 ロムレー大学社会経済学研究科経済学専攻に進学
    896年 経済学修士号を取得、ロムレー・ユニオン銀行にエコノミストとして就職
    899年 ロムレー国籍を取得し現在の名前に改名(セビーリャ地域籍のみロムレー帰化時に放棄しないことが例外的に認められているが、アベラールはセビーリャ地域籍を放棄)
    906年 博士論文「9世紀後半における新興諸国金融市場の資産価格形成システム」により経済学博士号(ロムレー大学)授与
    907年 通商局に入局
    918年 通商局次官に昇進
    921年 通商局局長に昇進
    925年 通商局を退職、ロムレー大学公共経済研究所特任研究フェローに就任
    928年 ロムレー・ユニオン銀行の招請により同行専務執行役員に就任
    936年 ロムレー・ユニオン銀行代表取締役頭取執行役員に就任
    938年 ロムレー銀行協会会長に就任、以降現職

    ■人物
     セビーリャ系一世。CDX-Sの機能不全とコーデクス主義体制の硬直化により次第に停滞するセビーリャの中で生まれ育ち、早熟でセビーリャ時代から天才の呼び声高く、期待されつつ中等教育の段階からロムレーに進学した。学術的にも一定の業績を上げ、ロシジュアをはじめとする新興国市場に通暁した優れたエコノミストとして金融業界ではよく名が知られている。また金融業界はもちろんのこと、左派とも広く交流があり、通商局実務担当者としてバランスのとれた意思決定も広く評価されている。自由思想派と社会自由派の橋渡し役としての持ち前の人脈だけでなく国連懐疑主義の高まりによる外交局の失墜により通商局への外交局の支配が失われたこともあって、実に268年ぶりの通商局内部からの通商局局長への昇進まで果たしており、通商局の地位は彼の局長時代に大いに高まった。銀行出身者としては珍しく金融システムにおける政府機関の役割を強調、また中小企業や労働者に配慮した金融政策とデマンドサイドの経済政策を訴える社会自由派。FUNに対しては両義的な立場をとり、国連懐疑主義が蔓延するロムレー人のなかではまだ肯定的な見解を持っている。

    ■思想
     親サンディカリスト傾向を持った社会自由派にして、仮借のない激越な反コーデクス主義者。
     コーデクス主義に対する疑念を抱えてロムレーに進学、大学進学後サンディカリスムに触れ、「社会の根幹は働く人々であり、計算機が社会を統御することなどできない」と確信しコーデクス主義を完全に捨てるに至った。しかし早熟さのゆえにこの時点で既に資産価格理論の領域で頭角を現しており、個人的には労働者や労働運動に共感しつつも本格的にそれに携わるには至らないまま、金融業界では新興国市場の専門家として、学術的には社会自由派にとっての理論家として評価されている。
     一方で、反コーデクス主義の論客としても知られ、常々筆名を使って雑誌やネット上でセビーリャのコーデクス主義体制に対する批判を投稿しており、数少ない反コーデクス主義の理論家としてその筋では名前が知られている。セビーリャの経済体制に対する批判的態度という特徴から、両方の顔に感づいている者はもともと多かったようである。

    ■主な職業上の業績
     新興国市場の主に農工業セクターの経済動向
      特にロシジュア製造業の成長に関してロムレー国内では最も早期から詳細な分析を行ったことで知られる。

    ■主な学問上の業績
     「ソシアート改革とロシジュアにおけるファイナンスの位置」『金融経済学』895年3月
     「マイクロファイナンスにおける金融理論の役割」『Le progressisme』ポワンクール書店、905年7月
     『新興国における資産価格形成』ロムレー大学出版部、907年1月
     「セビーリャにおける金融システムの硬直性」『国際経済旬報』910年6月
     『金融に対する規制の国際比較』アネット書房、922年7月

    #3921

    ヘルトジブリール社会主義共和国は、946年~950年を任期とする第4代フリューゲル中央銀行総裁として、ヘルトジブリール社会主義共和国元財務省長官であるエルゼ・プリュデルマシェ(Else Pludermacher)を任命する。
    プリュデルマシェ氏のプロフィールは下記の通り。

    女性。39歳。

    ■経歴
    908年 へーエンブルク県ベルグシュロス市で生まれる。
    926年 ベルグシュロス大学経済・経営学部で博士号を取得し卒業後、財務省海外投資部へ就職。
    935年 財務省海外投資部長に就任
    938年 財務省副長官に就任
    939年 財務省長官に就任。以降現職

    ■人物
     法務省勤務の父とベルグシュロス百貨店勤務の母の一般家庭のもとで生まれ、学生時代を天国首都ベルグシュロスにて過ごす。規律に厳しい父と愛想がよく、話術に長けた母のもとで育ったため、天国省庁では幅広い人脈を活用した業務推進力と真面目な性格が評価され、31歳で財務省長官に抜擢される。942年には各省庁の業務体制の見直しや税制見直し、外務省との連携により財政安定化を実現をさせ、今日に至る。座右の銘は「勘定合って銭足らず」であり、実情を把握するために現場に赴く事が多く、旅行好き。

    #3922

    FCB/PT/INF/4
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画に基づく以下の申請を947年3月15日付で受理する。なお、本計画対象となるミルズ地域からカルセドニー社会主義共和国への物資輸出は944年中に実施されている。

    申 請 日:944年7月25日
    申請者名称:カルセドニー社会主義共和国
    申請者口座:03[SRC]
    輸 入 品:銀8万トン
    換 算 額:0.800Fun
    還付予定額:0.400Fun

    総還付額:1.7/5.0Fun

    #3967

    FCB/ST/INF/2
    安全保障理事会理事国の構成が変化したことを受け、A/RES/8/3第5項に従い、フリューゲル中央銀行総裁の任命権を有する加盟国を以下のとおり公表する。

    ・(第五代)951年1月初旬~955年12月下旬:カルセドニー社会主義共和国
    ・(第六代)956年1月初旬~960年12月下旬:レゴリス帝国
    ・(第七代)961年1月初旬~965年12月下旬:ロムレー湖畔共和国
    ・(第八代)966年1月初旬~970年12月下旬:ヘルトジブリール社会主義共和国

    #3979

    FCB/PT/INF/5
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画に基づく以下の申請を948年3月12日付で受理する。なお、本計画対象となるミルズ地域からヘルトジブリール社会主義共和国への物資輸出は947年4月初旬に実施されている。

    申 請 日:947年5月5日
    申請者名称:ヘルトジブリール社会主義共和国
    申請者口座:09[SHJ]
    輸 入 品:石油50億バレル、建材15億t、銀5万t、燃料25億ガロン
      換算額:2.000Fun
    還付予定額:1.000Fun

    総還付額:2.7/5.0Fun

    #4277

    カルセドニー社会主義共和国は、951年~955年を任期とする第5代フリューゲル中央銀行総裁として、アラステア・リーヴズ前「南の風」法務部局長を任命する。リーヴズ氏のプロフィールは以下の通り。

    男性 72歳

    ■経歴
    879年 ガーネット州モリオン市生まれ。祖父はチャド・リーヴズ「南の風」元代表。旧世界のいわゆる「アイサ系」の出自で、「南の風」の中心的人物の1人。
    894年 初等教育を終え、生産搬送配給委員会に所属するコロンハルス建設自主管理連合組織に入社。
    929年 コロンハルス建設自主管理連合組織代表委員。
    934年 この年から「南の風」役員を兼任。
    940年 コロンハルス建設自主管理連合組織代表委員を退き、「南の風」製造部局長。
    945年 「南の風」法務部局長。
    950年 「南の風」法務部局長を退き、コロンハルス建設自主管理連合組織最高顧問に就任。以降現職。

    ■人物
    国政政党の南の風ともほとんどかかわりのない、純粋な「南の風」系の自主管理組織経営者。政界とはほぼ無縁であったが、フリューゲル中央銀行総裁として「南の風」から特に推薦があった。コロンハルス建設自主管理連合組織の一般労働者であったころから建材製造業に長く携わっており、「南の風」製造部局長であった時期は国内の建材供給のうち石材を原料とするものは全てリーヴズ氏の決裁を通していたとも言われている。
    生産搬送配給委員会の委員(※自主管理連合組織代表委員の間から互選で選出される)を経験していないため、政府公式のイデオロギー調査を受けたことがなく、イデオロギーについては不詳。「南の風」内では「建材流通についてはプロだが、政治に関わることはほとんどなかった」との評価を受けている。

    #4440

    FCB/PT/INF/6
    フリューゲル中央銀行総裁は、ミルズ地域資源流通促進及びフリューゲル諸国へのFun流通促進に係る計画に基づく以下の申請を953年9月20日付で受理する。なお、本計画対象となるミルズ地域から神聖ガトーヴィチ帝国への物資輸出は953年1月中旬に実施されている。

    申 請 日:953年1月21日
    申請者名称:神聖ガトーヴィチ帝国
    申請者口座:04[GDE]
    輸 入 品:燃料40億ガロン
    換 算 額:0.400Fun
    還付予定額:0.200Fun

    総還付額:2.9/5.0Fun

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