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ア・レ連帝に於ける外貨導入に関する公開入札

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  • #2397

    アウレ・レオニス連邦帝国皇帝の名の下に、国内のウラン鉱脈探査並びにウラン鉱山開発、資源輸出入の為の港建設に於いて外貨導入を行う事が決定した。
    よって、国内のウラン鉱脈探査並びにウラン鉱山開発、資源輸出入の為の港建設に於いて外貨導入の公開入札を行う。
    公開入札を行うに当たり、以下の条件を提示する。

    ・アウレ・レオニス連邦帝国(以下甲)は落札国(以下丙)からウラン鉱脈探査並びにウラン鉱山開発、資源輸出入の為の港建設に於ける費用及び建材の支援を受ける。
    ・甲は丙からの支援を用い、ウラン鉱山(Lv5)を2つ、港を1つ建設する物とし両方が達せられた時に支援は終了する。
    ・第二弾、第三弾の支援の内容は甲と丙の実務協議(Slack)によって決定される。
    ・支援物資及び資金の使用はウラン鉱脈探査並びにウラン鉱山開発、資源輸出入の為の港建設に原則として限定される。
    ・支援物資及び資金をその他の用途に使用する場合は、甲と丙の実務協議と丙の同意が必須である。
    ・支援の対価としてウラン鉱山開発及び港建設の完了後、甲は丙に対し燃料6億ガロンを原則として無償で定期輸出する。
    ・甲と丙の実務協議と丙の同意によって、燃料6億ガロンを有償で定期輸出する事も可能とする。
    ・定期輸出開始時期にあっては甲と丙の実務協議にて決定する。
    ・支援の対価である燃料6億ガロンの定期輸出は期間を2年間とする。また、期間満了後も取引は継続されるが、両国は相手国に取引終了を通知することで貿易を終了させることができる。
    ・第一弾の支援の内容を公開入札する物とする。
    ・最低入札価格は鉱脈探査20回分の資金(1兆Va)とする。
    ・入札の際に提示出来る支援内容は資金のみとする。
    ・建材支援にあっては第一弾以降の支援として、甲と丙の実務協議によって決定される。
    ・国交の有無は関係無く、入札出来るものとする。

    【最低入札価格】1兆Va(鉱脈探査20回分の資金)
    【即決入札価格】100兆Va
    【入札期間】3/21 24:00(JST)

    #2409
    新洲府
    参加者

    新洲府共和国の貿易振興機構は本入札に参加する。
    金額は即決価格である100兆Vaを提示する。

    #2412

    外貨導入支援にあっては新洲府共和国によって落札された。

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