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フリューゲル国際連合

ミルズ地域統治委員会

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  • #1554

    フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会

    フリューゲル国際連合安全保障理事会の下部組織であるミルズ地域統治委員会が国際社会にミルズ地域統治委員会決定を公表するためのスレッドです。

    #1555

    S/MGC/DEC/1
    867年7月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第1号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域貿易管理局を統治委員会の下に設置する;
    2.貿易管理局の権限として以下を決定する;
    (a)統治委員会が許可を決定したミルズ地域と第三者の間の貿易を実行すること
    (b)ミルズ地域との貿易を希望する第三者の申請を受け取り、統治委員会に対し通告すること
    3.ミルズ地域との貿易を希望する第三者の申請を受け付けるため、貿易管理局の窓口をフリューゲル国際連合事務局に設置する。

    S/MGC/DEC/2
    867年7月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第2号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ヘルトジブリール社会主義共和国との間の、以下に定める定期貿易を許可する。
    (a)ミルズ地域からの定期輸出:燃料5億ガロン
    (b)ミルズ地域への定期輸入:資金1.5兆Va及び商品15兆Va相当
    2.ギルガルド社会主義共和国との間の、以下に定める定期貿易を許可する。
    (a)ミルズ地域からの定期輸出:燃料3億ガロン
    (b)ミルズ地域への定期輸入:資金4.5兆Va
    3.ミルズ地域とヘルトジブリール社会主義共和国、ギルガルド社会主義共和国の間に現在実施されている定期貿易は、上記の定期貿易が開始される時点を以て終了することを決定する。

    S/MGC/DEC/3
    867年7月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第3号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域との貿易の継続を希望する第三者に、貿易管理局に対し868年末までにその旨通告することを要請する。
    2.第1項に基づき実施された通告について、870年末までにその継続の可否を判断することを決定する。
    3.現在実施されている定期貿易のうち、貿易管理局に対し通告されなかったものについては、遅くとも870年末をもって終了、以降は新規の貿易申請と同等に扱われることを決定する。

    #1616

    S/MGC/DEC/4
    867年1月初旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第4号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.トルキー社会主義共和国との間の、以下に定める定期貿易を許可する;
    (a)ミルズ地域からの定期輸出:燃料2億ガロン
    (b)ミルズ地域への定期輸入:資金4兆Va
    2.本決定及びミルズ地域統治委員会第2号決定に定められたものを除くミルズ地域と第三者の間の統治委員会発足以前から継続している貿易は直ちに終了することを決定する;
    3.ミルズ地域統治委員会第3号決定第1項に定める要請を終了する。

    S/MGC/DEC/5
    867年1月初旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第5号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域における鉄鉱山を銀山に転換することを決定する;
    2.第1項に定める銀山への転換が完了し次第、カルセドニー社会主義連邦共和国との間の、以下に定める定期貿易を許可する。
    (a)ミルズ地域からの定期輸出:銀2万トン
    (b)ミルズ地域への定期輸入:資金20兆Va

    #1642

    S/MGC/DEC/6
    869年7月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第6号決定
    フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、
    1.ライン共和国との間の、以下に定める単発貿易を許可する;
    (a)ミルズ地域からの輸出:鋼鉄5億トン
    (b)ミルズ地域への輸入:建材5億トン
    2.トルキー社会主義共和国との間の、以下に定める単発貿易を許可する。
    (a)ミルズ地域からの輸出:燃料25億ガロン
    (b)ミルズ地域への輸入:資金50兆Va

    S/MGC/DEC/7
    869年7月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第7号決定
    フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、
    1.単発貿易の簡略化のため、自由輸出枠を設定する;
    2.自由輸出枠の範囲内の単発貿易申請は、ミルズ地域統治委員会決定を経ずして自動的に許可される旨決定する;
    3.自由輸出枠においてはレート及び最低備蓄を定め、付属書によりこれを設定する;
    (a)レートは、貿易に際し用いられるレートを設定する;
    (b)最低備蓄は、貿易後にミルズ地域に維持されているべき最低限の備蓄量を設定する;
    4.自由輸出枠を利用した貿易申請の対価は資金及び付属書の定める対価可能物資に限られ、対価可能物資のレートについても付属書によりこれを設定する。

    付属書 自由輸出枠
    1.輸出可能物資
    ・食料:1億トン=1000億Va、最低備蓄500億トン
    ・燃料:1億ガロン=1兆Va、最低備蓄50億ガロン
    ・石油:1億バレル=1兆Va、最低備蓄0億バレル
    ・銀:1万トン=10兆Va、最低備蓄10万トン
    2.対価可能物資
    ・建材:1億トン=5兆Va
    ・商品:1兆Va相当=4000億Va

    #1677

    S/MGC/DEC/8
    870年7月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第8号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域報道局を統治委員会の下に設置する;
    2.報道局の権限として以下を決定する;
    (a)ミルズ人を記者として雇用、ミルズ地域に関する記事を収集すること
    (b)収集した記事を編集、「ミルズ通信」を発行すること

    #1681

    S/MGC/DEC/9
    870年9月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第9号決定
    フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域国土開発案に基づいた同地域の国土開発を許可する;
    ミルズ国土開発案における各区域の面積(Hex数)は以下の内容とする;
    首都Lv4 0.1万sq.Km(1)、近郊住宅地0.5万sq.Km(5)、農村0.3万sq.Km(3)、鉱山0.2万sq.Km(2)、共同農場(ドーム型含む)0.3万sq.Km(3)、農業改良センター0.1万sq.Km(1)、他国軍駐屯地0.5万sq.Km(5)(内訳:カルセドニー社会主義連邦共和国軍 3Hex、レゴリス帝国軍 1Hex、ヘルトジブリール社会主義共和国軍 1Hex)、議事堂0.1万sq.Km(1)、遊園地0.2万sq.Km(2)、発電所0.1万sq.Km(2)、幸福の女神像0.4万sq.Km(4)、旧国立墓地0.1万sq.Km(1)、旧国立公園0.1万sq.Km(1)
    の上記小計3万sq.Km(30Hex)、植林地帯20万sq.Km(200Hex)の合計陸地面積23万sq.Km(230Hex)
    その他、港0.1~2万sq.Km(1~2Hex)、海上油田建設区域面積上限3.0万sq.Km(30Hex)
    ミルズ国土開発案における各区域の所在地は以下の画像の内容とする;
    https://files.slack.com/files-pri/T6JJ4CFT4-FRDUSNR36/______.png
    (※計画設計図の都合上、首都を空中都市、近郊住宅地を海都市、各国駐屯地を関所、幸福度関連施設をモノリス、議事堂を宮殿、農村を町、農業改良センターを養殖場、港を港町として表記)
    2.ミルズ国土開発案に基づいて国土開発を実施するにあたり、必要な資源が不足または不足が想定される場合はミルズ統治委員会構成国が各々の判断に基づいて、ミルズ地域に対して必要資源の援助を行う;
    3フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、何らかの手違いにより国土開発案より逸脱した開発がなされた場合、その規模や原因を精査した上で逸脱行為の是正措置を実施できる。

    #1683

    S/MGC/DEC/10
    870年9月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第10号決定
    フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、
    1.フリューゲル国際連合ミルズ地域平和維持部隊を増強するために下記の駐屯地建設を命令する;
    (a)レゴリス帝国軍駐屯地は(9,9)に建設すること;
    (b)ヘルトジブリール社会主義共和国軍駐屯地は(13,12)に建設すること。

    #1763

    S/MGC/DEC/11
    871年9月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第11号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域司法局を統治委員会の下部に設置し、これに次の権限を付与することを決定する;
    (a)ミルズ地域における刑事公訴機能及び刑事裁判機能を実施すること
    (b)ミルズ地域における民事裁判機能を実施すること
    2.ミルズ地域生活局を統治委員会の下部に設置し、これに次の権限を付与することを決定する;
    (a)ミルズ地域におけるエネルギー供給を管理し、域内産業の健全性を維持すること
    (b)ミルズ地域における物資流通を管理し、域内の経済を安定化すること
    (c)(a)(b)項で定めた業務を実施するために、ミルズ人を雇用すること
    3.ミルズ地域農林局を統治委員会の下部に設置し、これに次の権限を付与することを決定する;
    (a)ミルズ地域における農業を管理し、域内の食料供給を安定化すること
    (b)ミルズ地域における林業を管理し、域内の木材生産の最大化を達成すること
    (c)(a)(b)項で定めた業務を実施するために、ミルズ人を雇用すること
    4.ミルズ地域資源管理局を統治委員会の下部に設置し、これに次の権限を付与することを決定する;
    (a)ミルズ地域の鉱山を管理し、鉱産資源の生産安定化を実施すること
    (b)ミルズ地域の海底油田及びその跡地を管理し、石油生産の最大化を達成することならびに国土面積の安定を維持すること
    (c)(b)項で定めた業務を実施するために、ミルズ人を雇用すること
    5.ミルズ地域平和維持部隊に、次の権限を付与する。
    (a)ミルズ地域における刑事犯罪を捜査し、警察機能及び治安維持機能を果たすこと
    (b)ミルズ地域に対する外部からの攻撃が発生した際に、フリューゲル国際連合安全保障理事会が特別な決定をなすまでの間、それに対し自衛権を行使して適切な対応を行うこと

    #2118

    S/MGC/DEC/12
    877年11月下旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を賛成4、反対0、棄権2(レゴリス・ローレル)で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第12号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.カルセドニー社会主義連邦共和国との間の、以下に定める単発貿易を許可する。
    (a)ミルズ地域からの輸出:鋼鉄13億5000万トン
    (b)ミルズ地域への輸入:建材10億トン

    #2122

    S/MGC/INF/878/1
    874年9月16日付でサンシャ独立国よりフリューゲル国際連合事務局に提出された「ミルズ地域の高度な技術ならびに経験を備えた農業労働者を移民としての受け入れを要望する意見書」を受けて、878年5月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は以下の声明を採択した。

    ミルズ地域統治委員会声明
    フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会はミルズ人の国際的地位について次の通りの認識を有していることを声明する。
    ミルズ人は、ミルズ皇国が解体し、ミルズ地域がミルズ地域統治委員会の統治下に入った866年9月25日時点でミルズ皇国内に居住し、ミルズ地域統治委員会により戸籍登録が行われた人物として定義される。これらミルズ人については、主権国家の国籍を有していないが、ミルズ地域の戸籍を有している。したがって、フリューゲル国際連合はミルズ人に関して外交的保護権を有しているという判断を行う。ただし、この外交的保護権の行使については安全保障理事会の決議に基づき行われることになる。
    また、サンシャ政府の提案するミルズ地域の住民受け入れのための移民協定について、統治委員会は本件が安全保障理事会とサンシャ独立国が協定締結の主体になるべきであり、サンシャ政府のオブザーバー参加する安全保障理事会の議場において、本協定が安全保障理事会決議の形式で採択されれば、統治委員会は協定実施のための地域内の手続きを実施することを確認する。

    #2128

    S/MGC/DEC/12
    879年7月初旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を賛成5、反対0、棄権1(ガトーヴィチ)で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第13号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.単発貿易の簡略化のため、自由輸出枠を設定した統治委員会第7号決定を本決定が修正することを決定する;
    2.自由輸出枠の範囲内の単発貿易申請は、ミルズ地域統治委員会決定を経ずして自動的に許可される旨決定する;
    3.自由輸出枠における輸出可能物資のレート及び最低備蓄を定め、付属書によりこれを設定する;
    (a)レートは、貿易に際し用いられるレートを設定する;
    (b)最低備蓄は、貿易後にミルズ地域に維持されているべき最低限の備蓄量を設定する;
    4.自由輸出枠を利用した貿易申請の対価は、対価可能物資に限られることを決定する;
    5.自由輸出枠における対価可能物資のレート及び上限備蓄を定め、付属書によりこれを決定する;
    (a)レートは、貿易に際し用いられるレートを設定する;
    (b)最低備蓄は、貿易後にミルズ地域に保管されることの許可される最大限の備蓄量を設定する;
    6.対価可能物資において上限備蓄の定めのない物資は、備蓄量を問わず貿易対価とすることが可能であることを決定する。

    付属書 自由輸出枠
    1.輸出可能物資
    ・資金:最低備蓄60兆Va
    ・食料:1億トン=1000億Va、最低備蓄500億トン
    ・燃料:1億ガロン=1兆Va、最低備蓄50億ガロン
    ・石油:1億バレル=1兆Va、最低備蓄0億バレル
    ・銀:1万トン=10兆Va、最低備蓄10万トン
    ・建材:1億トン=5兆Va、最低備蓄10億トン
    ・木材:1億トン=1.25兆Va、最低備蓄0億トン
    ・商品:1兆Va相当=4000億Va、最低備蓄0兆Va相当
    2.対価可能物資
    ・資金
    ・建材:1億トン=5兆Va
    ・商品:1兆Va相当=4000億Va
    ・鋼鉄:1億トン=4兆Va、上限備蓄5000万トン

    #2390

    S/MGC/DEC/14
    886年9月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第14号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域における民間経済活動を実施するミルズ人により構成される法人について、以下の通り決定する;
    (a)各法人はミルズ地域統治委員会の下のいずれかの部局に所属し、各部局長が当該法人の経営責任者の任免権を有すること
    (b)各法人は887年末までに統治委員会に対する登録を義務付けられること
    2.平和維持部隊に対し、今般の地盤沈下の原因となった掘削作業の妨害に対する関与が疑われる団体に対する捜査を行うよう指示する;
    3.ミルズ地域農林局に対し、以下の通り指示する。
    (a)以降陸地面積の拡大を伴う業務を実施する場合、実施されるエリアの面積及び業務完了後のミルズ地域の陸地面積を事前に統治委員会に対し通知すること
    (b)第9号決定に基づくミルズ地域国土開発案において海洋に区分されている地域に対する掘削作業を早急に完了すること

    #2411

    S/MGC/INF/887/1
    887年1月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は、以下の声明を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会声明
    885年11月初旬(31891期)に発生した地盤沈下が予想されながらも、885年9月中旬から10月中旬にかけて造成を行ったこと、並びに885年11月下旬(31893期)に港を再建しながらも、本委員会への報告を怠ったことを受け、
    1.司法局は、ミルズ地域統治委員会第9号決定第3条に基づき、当該造成事業を指示したミルズ人担当官を懲戒免職とし、地盤沈下の報告を怠ったミルズ人担当官を減給6ヶ月とした。

    #2573

    S/MGC/DEC/15
    890年9月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第15号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.ミルズ地域における行政の最高責任者として、ミルズ地域最高執行官を統治委員会の下に設置し、またその事務所である最高執行官室を設置することを決定する;
    2.ミルズ地域統治委員会の平和維持部隊を除くすべての下部組織に対して、最高執行官室に所属し、最高執行官命令に服するよう指示する;
    3.最高執行官の任務及び権限として、以下を決定する;
    (a)ミルズ地域の行政行為に関する決定として、最高執行官命令を発すること
    (b)最高執行官室に所属する下部組織からの報告書を受け取り、必要があれば統治委員会に対し報告すること
    4.最高執行官命令に関する細則として以下を決定する;
    (a)最高執行官命令は、ミルズ地域内においてミルズ地域統治委員会決定と同等の効力を有すること
    (b)最高執行官命令は、ミルズ地域統治委員会決定と矛盾してはならず、統治委員会によって矛盾が認められる場合は直ちに無効となること
    (c)最高執行官命令は、新たに発せられるたびに最高執行官室により直ちに掲示されるべきこと
    (d)発せられてから1年以内に統治委員会構成国により異議が申し立てられ、統治委員会において異議申し立て棄却決定が採択されなかった最高執行官命令は無効となること
    5.ミルズ地域最高執行官の任期は5年とし、同一国籍者が連続して就任することを認めないことを決定する;
    6.ミルズ地域最高執行官に任命されることができるのは、ミルズ地域統治委員会構成国の国籍を有するもののみであることを決定する。

    S/MGC/DEC/16
    890年9月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第16号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.891年1月初旬から895年12月下旬までを任期とする初代ミルズ地域最高執行官としてカルセドニー社会主義共和国籍を有するタジン・ツァボライトを任命する。
    2.896年1月初旬から900年12月下旬までを任期とする第2代ミルズ地域最高執行官としてガトーヴィチ民主帝国籍を有するヨーシフ・ヴィッサリオーノヴィチ・フーリエフを任命する。
    3.901年1月初旬から905年12月下旬までを任期とする第3代ミルズ地域最高執行官としてレゴリス帝国籍を有するアウレール・ビュットナーを任命する。

    #2818

    S/MGC/DEC/17
    903年7月中旬、フリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会は以下の決定を全会一致で採択した。

    ミルズ地域統治委員会第17号決定
    ミルズ地域統治委員会は、
    1.906年1月初旬から910年12月下旬までを任期とする第4代ミルズ地域最高執行官としてガトーヴィチ民主帝国籍を有するゲオルギー・マクシミリアーノヴィチ・マシュターボフを任命する。
    2.911年1月初旬から915年12月下旬までを任期とする第5代ミルズ地域最高執行官としてカルセドニー社会主義共和国籍を有するクケン・アメトリンを任命する。
    3.916年1月初旬から920年12月下旬までを任期とする第6代ミルズ地域最高執行官としてヘルトジブリール社会主義共和国籍を有するヘルマン・ヴィクトーリア・ゲーリングを任命する。

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