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フリューゲル国際連合総会通常会期

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10件の投稿を表示中 - 31 - 40件目 (全40件中)
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    投稿
  • #968

    カルセドニー社会主義連邦共和国は以下の通り投票します。

    常設国際法委員会設置に関する決議案
    賛成

    安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案
    賛成

    フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案
    賛成

    フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案
    賛成

    これら4決議案については我が国から提案したものであり、当然これらに賛成いたします。

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案
    ローレル案:賛成
    ヘルトジブリール案:賛成
    ロムレー案:賛成

    我が国としては、これらの決議案が全て本件に対する複数の異なる意見の間の溝を埋めるために作成されたものであり、その解決に資する「採択されるべき」決議案であると認識しています。したがって、各案の差異を意識することよりも、全ての決議案が過半数の賛成を得られることを優先して、全ての決議案に賛成します。

    #977

    ヘルトジブリール社会主義共和国は普蘭合衆国に関する決議案に関して以下の通り投票します。

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案
    ローレル案:反対
    ヘルトジブリール案:賛成
    ロムレー案:賛成

    どの案も問題の解決を目的としておりそれに資するものでありますが、ローレル案については先述の通り、表現的問題から反対を表明します。
    他2案については賛成としますが、ロムレー案が最良であると考えており、それらが同数となった場合には再度投票致します。

    #978

    フェネグリーク帝国を代表して投票いたします。

    ・常設国際法委員会設置に関する決議案
    賛成票を投じます
    ・安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案
    賛成票を投じます
    ・フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案
    賛成票を投じます
    ・フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案
    賛成票を投じます
    ・普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案
    ロムレー案に賛成票を投じます

    #979

    カドレン共和国を代表して投票いたします。

    ・常設国際法委員会設置に関する決議案
    ・安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案
    ・フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案
    ・フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案
    上記4案に対して賛成します。

    ・普蘭合衆国に関する諸問題
    ロムレー案に賛成します。

    #981

    ストリーダ王国は、投票が求められている諸決議案に関して以下の通り投票します。

    • 常設国際法委員会設置に関する決議案

    • カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    • 安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案

    • カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    • フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案

    • カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    • フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案

    • カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    • 普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案

    • ローレル代表より提出された案を補強した内容である、ヘルトジブリール代表の案およびロムレー代表の案に対して賛成票を投じます。

    #982

    我が国は投票が求められている諸決議案に関して以下の通り投票します。

    常設国際法委員会設置に関する決議案

    カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案

    カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案

    カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案

    カルセドニー代表より提出された案を支持し、賛成票を投じます。

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案

    三案とも拮抗しており甲乙つけがたいため
    ローレル案
    ヘルトジブリール案
    ロムレー案
    のそれぞれに賛成票を投じます

    #1119

    常設国際法委員会設置に関する決議案
     賛成

    安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案
     賛成

    フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案
     賛成

    フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案
     賛成

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案

    ローレル案・ヘルトジブリール案を出していただいた両国に感謝しつつ、ロムレー案に賛成票を投じます。

    #1162

    カタルシア王国は以下の通り投票します。

    常設国際法委員会設置に関する決議案
    賛成

    安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案
    賛成

    フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案
    賛成

    フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案
    賛成

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案
    ローレル案:賛成
    ヘルトジブリール案:賛成
    ロムレー案:賛成

    #1174

    A/INF/1/3
    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案に関する投票手続き
    フリューゲル国際連合加盟国は、「普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案」について、3つの案が相互に適用上の矛盾を生じさせる可能性があることを認識、複数の決議案が採択される要件である過半数の賛成投票を得た場合、最も多くの賛成票を獲得した案のみが決議案として採択されることに同意した。

    A/INF/1/4
    投票対象となった決議案について、投票結果を掲示する。()内は(賛成-反対-棄権)である。明示的な棄権と投票意思を表明しないことによる棄権は区別していない。

    常設国際法委員会設置に関する決議案(カルセドニー)
    →可決(14-0-0)

    安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議案(カルセドニー)
    →可決(14-0-0)

    フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議案(カルセドニー)
    →可決(14-0-0)

    フリューゲル国際連合本部設置に関する決議案(カルセドニー)
    →可決(12-0-2)
    なお、ローレル代表の示した投票行動は「メトリーナシティ案」が決議案として投票要求されていないので、棄権票として解釈した。

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案(ローレル)
    →可決要件充足(3-2-9)

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案(ヘルトジブリール)
    →可決要件充足(8-0-6)

    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案(ロムレー)
    →可決要件充足(10-0-3)

    A/INF/1/3に従い、「普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議案」については最多の賛成票を獲得したロムレー案のみが採択される。

    #1193

    フリューゲル国際連合総会第1回通常会期は858年末に閉会した。本会期において採択された決議は次の通り。

    A/RES/1/1
    常設国際法委員会設置に関する決議
    フリューゲル国際連合総会は、
    ・「戦争の正当性」を判断するための国際法基盤の整備の必要性を認識し、
    ・国際法基盤整備のための常設組織の必要性を認識し、
    1.総会の下部機関として常設国際法委員会を設置することを決定する;
    2.常設国際法委員会の権能として以下を定める;
    (a)「戦争の正当性」を判断するための根拠となりうるような、国際法の基盤としての条約案もしくは宣言案を作成すること。
    (b)作成した条約案や宣言案を総会に対して提案すること。
    3.常設国際法委員会の機能として以下を定める。
    (a)全てのフリューゲル国際連合加盟国が参加する。
    (b)手続規則はこの決議で特に定められていることを除き総会特別会期の手続規則に準じてこれを運用する。
    (c)法的拘束力を有する条約案の総会への提案には出席し投票する全ての加盟国が賛成する必要がある。
    (d)法的拘束力を有さない宣言案の総会への提案には出席し投票する加盟国の3分の2が賛成する必要がある。

    A/RES/1/2
    安全保障理事会の発足に関する特例措置に関する決議
    フリューゲル国際連合総会は、
    ・フリューゲル国際連合における安全保障理事会の重要な役割に留意し、
    ・安全保障理事会の完全な形での早期発足の必要性を強調し、
    1.憲章第12条に基づく同盟理事国がすべて事務局に対して通告された時点をもって安全保障理事会が発足したことを承認する;
    2.前項において発足が確かめられる安全保障理事会には、当該の同盟理事国及びその時点で憲章第13条第4項に基づき選出された一般理事国が参加するものとする;
    3.前項に基づき組織される安全保障理事会は、憲章第5章に定められた各種権限を有していることを確認する。

    A/RES/1/3
    フリューゲル国際連合初代事務総長の任命に関する決議
    フリューゲル国際連合総会は、
    ・フリューゲル国際連合事務総長の任命に関する問題を検討し、
    1.フリューゲル国際連合安全保障理事会に対し、860年末までに初代事務総長を推薦するよう要請する;
    2.前項に基づき推薦された人物を、861年1月1日から870年12月31日までの事務総長として任命する。

    A/RES/1/4
    フリューゲル国際連合本部設置に関する決議
    フリューゲル国際連合総会は、
    ・フリューゲル国際連合本部の設置に関する問題を検討し、
    1.ヴェニス島がフリューゲル国際連合本部を設けるべき地であると認識する;
    2.フリューゲル国際連合事務総長の任命後、事務総長に対してヴェニス株式会社と本件に関する協定を交渉するように依頼する。

    A/RES/1/5
    普蘭合衆国による対ライン共和国宣戦布告に関わる一連の事件に関する決議
    フリューゲル国際連合総会は、
    ・フリューゲル国際連合憲章第1条及び第2条を想起し、
    ・フリューゲル暦845年2月初旬の11ヶ国による共同声明及び845年7月5日のレゴリス帝国及びロムレー湖畔共和国による共同声明を想起し、
    ・普蘭合衆国のライン共和国への宣戦布告につき国際平和と合致しない行為であることから遺憾に思い、
    ・一連の問題に対する普蘭合衆国政府の説明責任が十分に果たされていないとする意見が多数を占めることに注目し、
    1.普蘭合衆国に対して以下の行為を強く促す;
    (a)ライン共和国への宣戦布告時点における正当性の立証がすべての諸国民が検証可能な状態で行われておらず、そのために未だに正当性の立証を果たしていないという推定が働いているという本総会の見解を受け止め、正当性の立証を当事国が試みる必要があることを認識すること
    また、正当性の立証に対して普蘭合衆国が実施できる全ての行為が完了しており、これ以上の行為を実施する意思がない場合はそれを公式に宣言すること
    (b)「正当性なき戦争行為の否定」という国際社会における原則を確認し、その正当性立証の最も有力な手段としての説明責任を十分に果たす必要があることを認識すること
    また、正当性の説明に対して普蘭合衆国が実施できる全ての行為が完了しており、これ以上の行為を実施する意思がない場合はそれを公式に宣言すること
    (c)宣戦布告を一方的になしたのは普蘭合衆国であるという事実及び正当性の立証を促す(a)(b)の趣旨を踏まえ、ライン共和国への宣戦布告の正当性の立証責任は専ら普蘭合衆国に帰属する旨認識すること
    上記の内容に関して相違がある場合には普蘭合衆国としての公式見解を明確にするか立証責任の放棄を宣言し、今後国際連合の理念に違反することがないよう努めること。
    2.普蘭合衆国に対して、その鎖国政策が終了した後最初に開会される総会通常会期において上記の行為を果たすこと及び認識の齟齬等につき対話の機会を与えるために総会にオブザーバーとして参加することを促す。

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