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【共同要請】有志国家による、ライン共和国に対する

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  • #851

     ライン共和国はフリューゲル暦 853年2月初旬にて添付した資料の内容の如く自国領内にミサイルを発射した。

     本行動について、ライン共和国政府は報道機関を通じて発表を行い、「家屋を標的とした実践的発射訓練を行った。」としている。
     然しながらこの行動には疑問符が残る。
     先ず第一に何故農村などにミサイル攻撃を行ったかである。軍事訓練であれば他の手段でも十分行える事は国際社会の常識であり常道である。なのにも関わらず、人口が存在するであろう農村、防災都市に照準を定め、ミサイルの実弾を以てして攻撃するのは下策中の下策である。
     次に本当に無人であったのかである。本声明発出時点に於いて、同国の報道には標的が無人であったと明記しているものは一切合切無く、現状の国際社会に提示された資料を元に分析すると自国民虐殺を行った可能性を否定できない。
     従って、我々はライン共和国政府に対して、下記の要請をするものである。

    ,直ちに本事案に関するライン共和国政府の認識表明を国際社会に対して行うこと。
    ,国際的な調査団の派遣を受け入れ、本事案の事実の究明を第三国に委ねること。

     また、これは要請ではなく要望であるが、ライン共和国は国際図書館(注釈:wiki)に自国資料を寄贈(注釈:自国記事の投稿)しておらず、その政治体制も含め極めて不透明であると考える。従って、自国資料の国際図書館への寄贈を要望するものである。

    共同要請参加国
     レゴリス帝国
     ヘルトジブリール社会主義共和国
     ガトーヴィチ帝国
     ロムレー湖畔共和国

    添付資料
    ターン30712:ライン共和国がライン共和国(8,17)地点に向けて20発のPPミサイル発射を行いました。(有効20発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効0発)
    ターン30712:-ライン共和国(8, 17)の防災都市に命中、一帯が壊滅しました。
    ターン30712:-(8, 16)の村落に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(7, 16)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(9, 17)の村落に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 16)の村落に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 16)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(7, 18)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(9, 17)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 16)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 18)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(9, 17)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(9, 17)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 17)の防災都市に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 16)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(9, 17)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(7, 16)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:-(8, 16)の農村に命中、規模が減少しました。
    ターン30712:今期の工業生産高:0億Va,今期の商業売上高3450億Va
    ================[↑フリューゲル暦 30712期853年 2月初旬↑]===================

    尚、この情報についてはここ(https://megalodon.jp/2019-0829-1803-05/tanstafl.sakura.ne.jp/trade/hako-main.php?Sight=579)で保存されており、その行動を行ったのはまず事実であると考える。

    #852

    このたびの軍事演習は国内で完結したものであり、
    上記要請は内政干渉であると考える。

    発射訓練の前に住民に対し退去命令を出していることは、すでに発表された通りである。
    人的被害は確認されておらず、民有建物の被害に対しては政府は補償を行っている。

    我が国からも共同要請4か国に質問をしたい。
    1.4か国は過去に一度も自国居住施設に対しミサイル発射を行ったことはないのか
    2.4か国は、自国居住施設に対するミサイル発射を禁じる条約を締結しているのか

    #859

    このような虐殺行為を行うような野蛮な国家がわが国に宣戦布告とは笑止千万である。
    国際社会は我が国ではなくライン共和国を集中的に攻撃するべきだ。

    (マイク・グリーンウィル)

    #879

    まずは貴国の認識表明に感謝を。

     本事案は現状、国際社会に公開されている情報が当事国たるライン共和国側から出たもののみとなっており、その情報の正確性、信頼性に難があると言わざるを得ない。
     国際社会に公開されている判断材料が少なく、当事国から出された情報が信頼性に欠ける以上、現地に直接出向いてそれを収集し、自国民に対して攻撃したという疑惑が事実なのか否か判断し、以てそれを国際社会に公開する必要がある。
     その為の国際調査団であり、その為の派遣受入要請である。無論、貴国にはそれを拒否する権利もある。だがそれは国際社会に対して何か公開したくないもの、隠蔽したいものがあるという意思表明となり、より疑惑が深まってしまうという事を指摘させて頂く。
     尚、国際調査団の構成国については、基本的に本要請参加国を想定しているが、必要に応じて本要請参加国以外の国家にも参加して頂く事も考えている。

     また、貴国から発せられた質問については下記の如く回答する。

    1.4か国は過去に一度も自国居住施設に対しミサイル発射を行ったことはないのか
    →4カ国が過去、自国居住施設を標的としたミサイル発射をした事実は一度も無い。

    2.4か国は、自国居住施設に対するミサイル発射を禁じる条約を締結しているのか
      →現時点ではそういった条約はフリューゲルに於いて存在し得ず、従って4カ国はそれを締結していない。然しながら自国居住施設に対するミサイル発射は禁忌であるというのが国際的な慣例であり常識であると考える。
       尚今後そういった条約を作成、締結する可能性は十二分に有り得るというのも付記させて頂く。

    #891

    我が国は独立国であり、内政問題についての調査団派遣要求は根拠のないものであると考える。

    議会の多数派は受入拒否を唱えており、大統領して議会の意向を無視することは難しいものがある。

    もし、我が国が国際連合加盟国で、国連として調査を求めるのであれば、
    加盟国としての立場から、調査団を受け入れることも検討の余地はあってであろう。

    しかし、我が国と何ら特別の関係が存在しないレゴリス帝国ら4か国による調査団受入要求は、
    独立国として容認しがたいものである。

    とはいえ、我が国としてはこの問題について何ら隠すべき点があるわけでもなく、
    むやみに受け入れを拒み国際社会から無用の誤解を受けることも好ましくない。

    これは提案であるが、我が国が国際連合に加盟し、連合として調査の必要ありとの判断から、
    調査団を受け入れるというのはどうだろか。
    これならば、議会を説得することも可能だと思われる。
    そして、この調査団は公正中立なものでなければならず、
    すでに国民殺しの疑いを抱いておられる共同4か国を主体とする調査団は受け入れらない。
    もし、調査団の派遣が必要であるならば、調査団の主体となる国は
    国際連合事務総長を務めるカルセドニー社会主義連邦共和国が適任だと思うが、いかがであろうか。

    ライン共和国大統領 フリードリヒ・エーベルト

    #896

    提案の字句を訂正します。

    「もし、調査団の派遣が必要であるならば、調査団の主体となる国は
    国際連合事務総長を務めるカルセドニー社会主義連邦共和国が適任だと思うが、いかがであろうか。」

    以下の通りに訂正します。

    「もし、調査団の派遣が必要であるならば、調査団の主体となる国は
    国際連合事務総長の任務を代行するカルセドニー社会主義連邦共和国が適任だと思うが、いかがであろうか。」

    #916

    なるほど。貴国の事情は理解した。

    貴国の主張通り、調査団の構成主体をカルセドニー社会主義連邦共和国とする事に同意する。

    然しながら国連加盟については、貴国が行ったミルズ共和国に対する砲弾輸送(フリューゲル国際連合安全保障理事会第2号決議違反)が大いに影響し、国連加盟には年月を要すると考えられる。
    そして今回の疑惑である。国連加盟はより遠のいたと言っても過言ではない。よって、本疑惑を解消し国連加盟への足がかりとする為にも、856年迄にカルセドニー社会主義連邦共和国を構成主体とした調査団を受け入れるよう要請する。

    #939

    ミルズ共和国への砲弾誤送については、我が国ミサイル部隊によってミルズ共和国を強制敗戦に追い込み、
    ミルズ共和国からは1発のミサイルも発射されることは無かった。
    にも関わらず、貴国はこの問題をいつまで蒸し返すおつもりですか。

    #941

    ミルズ内戦の渦中にあり、誤送であっても安保理決議により砲弾の輸送が禁止されていたミルズ共和国への砲弾輸送という行動自体が問題であることを留意して頂きたい。
    また、かの砲弾は強制敗戦寸前にレゴリス民主共和國を称する団体に渡っており、問題は未だ収束を見せていない事実を指摘したい。
    その上で、856年迄にカルセドニー社会主義連邦共和国を構成主体とした調査団を受け入れる用意があるか再度確認する。

    #980

    カルセドニー社会主義共和国連邦を構成主体とする調査団の入国を認めましょう。

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