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2019年9月3日 9:35 PM #891
ライン共和国
参加者
我が国は独立国であり、内政問題についての調査団派遣要求は根拠のないものであると考える。
議会の多数派は受入拒否を唱えており、大統領して議会の意向を無視することは難しいものがある。
もし、我が国が国際連合加盟国で、国連として調査を求めるのであれば、
加盟国としての立場から、調査団を受け入れることも検討の余地はあってであろう。
しかし、我が国と何ら特別の関係が存在しないレゴリス帝国ら4か国による調査団受入要求は、
独立国として容認しがたいものである。
とはいえ、我が国としてはこの問題について何ら隠すべき点があるわけでもなく、
むやみに受け入れを拒み国際社会から無用の誤解を受けることも好ましくない。
これは提案であるが、我が国が国際連合に加盟し、連合として調査の必要ありとの判断から、
調査団を受け入れるというのはどうだろか。
これならば、議会を説得することも可能だと思われる。
そして、この調査団は公正中立なものでなければならず、
すでに国民殺しの疑いを抱いておられる共同4か国を主体とする調査団は受け入れらない。
もし、調査団の派遣が必要であるならば、調査団の主体となる国は
国際連合事務総長を務めるカルセドニー社会主義連邦共和国が適任だと思うが、いかがであろうか。
ライン共和国大統領 フリードリヒ・エーベルト
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